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God knowsが有名だが、『涼宮ハルヒの憂鬱』隠れた神曲を知ってる?

きのう関ジャニの音楽番組『関ジャム』というやつでアニソン特集やってるのをたまたま観たんですが、そのなかで、アニソン界におおきな影響を与えたアニメ!みたいなかんじで紹介された作品が『涼宮ハルヒの憂鬱』と『けいおん』でした。

けいおんのほうは、女子高生とアマチュアバンドのコラボという斬新さが世の中に影響を与えて、キャラクターたちが使用している楽器が売り切れ続出したり、実際にバンドをはじめる女子高生も多かったんだと言います。

 

涼宮ハルヒの憂鬱のほうは、知ってる人も多いと思いますが、2009年に放送された26話「ライブアライブ」という文化祭の話があります。これは、メインヒロインの涼宮ハルヒが、怪我と病気でリタイアしてしまった軽音部メンバーの代役を急遽つとめることになって、わずか1時間の準備をもってして講堂でライブに挑むという内容。

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そのとき演奏されたGod knowsという曲が、音楽も絵も出来が良すぎて(絵に至っては弦をおさえる指一本一本を忠実に再現するなど)このアニメのファンを増やしたのと同時に、業界の内外にも衝撃を与えたらしいです。 (というのが『関ジャム』で放送された内容。)

 

 

このGod knowsという曲は、アニメファンなら知らないひとはそうそう居ないほどの名曲、神曲です。

バンドミュージックとして音作りがかっこよく、聴いていて気持ちいい。いいヘッドフォンで聴きたくなる曲といいますか。声優ってこんなに上手に歌えるのかと思わされる曲でもあると思います。

自分も好きです。

 

 

しかし、この作品の神曲はほかにもある。

 

私が思う『涼宮ハルヒの憂鬱』一番の神曲はこれなんです☟

潜在的太陽の証明 (シングルCD「止マレ!」のカップリング曲)

〇収録シングル

これほんっっとにいいですから、まだ聴いたこと無い人は聴いてみて。

曲調は軽やかで元気があってクセがなくて、いつまでもループで聴いていたくなる感じだし、歌詞もいいんですよ。

気に入ったらぜひAmazonやiTunesあたりで購入してください。

 

 

あともう一つ神曲だと思うのはこれですね。

First Good-Bye

〇収録アルバム

こっちは知ってる人が多そうですが、自分は最近知りましたw

バンドソングとして素直にかっこよく楽しいメロディーと伴奏になっています。

一般的にアニソンといえば「キャッキャウフフ、萌え萌え」「掛け合いがごちゃごちゃしてる」「ヲタ芸」という感じで気持ち悪い印象を受けますが、敬遠しないで聴いてみると、そういうイメージを覆して素直に名曲と呼べるものがたくさんある。

有名バンド,J-POPシンガーのタイアップ曲もたくさん有りますしね。

 

今回ご紹介した楽曲たちは、まさにそういう素直に良いと思える曲ではないでしょうか。

斧アツシ、サクラクエストの会長役がハマりすぎてる!

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声優の斧アツシさんという方がいらっしゃいます。

ここ数年、アニメでときどき目立つようになってきた脇役声優さんですが、

今期の『サクラクエスト』に、間野山観光協会会長の役で出演されています。

(Wikipediaによると2005年からアニメにはちょいちょい出てたらしいんですけどね)

 

昔やられていた役のことは知らないんですが、『ハマトラ』とか『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』とか『クロムクロ』とかの演技を聴いていると、声は低くてドスがあって渋いんだけどどうも張りがないというか、声優らしい”圧”というか迫力にかけるなあと思っていました。ありていに言ってしまえば、凄く聞き取りにくいボソボソっとした声になってしまっていた。

喉が弱いんだろうなと思うんですけど、人気声優さんたちが出すような張りのある低音ボイスが出せてない感じあるんですよね。

そういったこともあって、あんまり表立って評価されてない印象でした。ツイッターのフォロワー(つまりファン)も少ないし。

 

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だけど、今回のサクラクエストにおける会長役では、そういったイメージを一新。この会長は比較的声の高いキャラクターなんですが、これがめちゃめちゃハマってる!

サクラクエスト観て「この会長役の人うまいなあ~」と思って調べてびっくりしましたよ、「え、これあの人だったの!?」って。

斧アツシさんは、いままで演じていたドスの効いた低い声のキャラよりも、このくらいの声色の元気なおっさんを演じていたほうが生き生きしてるし、持ち味を出せていてイイと思います。

個人的にはこの人の演技力のポテンシャルはすごく感じているので、今後はこういうキャラクター(声色)でどんどん起用されて人気が増していくといいなあ。

 

斧アツシさんのツイッターアカウント☟

サクラクエスト2話のムカデがリアルすぎてビクっ!てなった話

短大卒業後なかなか就職できずにいる主人公が、過去に登録していたモデル事務所から、かつてバブル期に流行った「ミニ独立国」をいまだ続けているド田舎で国王をやってほしいという依頼をうけ、流れでそれを引き受けることとなって悪戦苦闘しながら成長していく…という『サクラクエスト』。

展開がけっこう面白いし雰囲気もやさしく、現実の厳しさをチラチラ伺わせながらも明るいかんじで好きなので観てるんですが、その2話でムシが出てきて、思わずビクっとしましたw

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いやーこいつほんとに前触れもなくリアルに登場したもんだから本気でビビりましたね。カサカサっていう音も非常に音質がよくて…

私は田舎暮らしなのでムカデやゲジゲジとの遭遇も多々あり、そのときの恐怖感がよみがえるようでしたw

早苗さんのこの驚きっぷりも最高だった。

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ちなみに早苗さん、このシーンではこんなですけどおめかしすると普通に美人さんなんですよ。そのギャップがまたそそる。本作の登場人物は個性的でイイ女が多くて、目の保養になる。

主人公のパーティーメンバーが、何かしら人生うまくいってない、あるいはさびしい部分をいま現在もっていて、それをこうして一つの目的のために皆で働いて仲良くなっていくなかで乗り越え、歩いていく感じがいいな。

しおりちゃんが何食わぬ顔でムカデを割りばしで捕獲して空き缶のなかにポイしていましたが、とても真似できん…ああいうたくましさ尊敬する。あんなん、中で動いてる感触想像するだけで気持ち悪いわ( ˘•ω•˘ )

 

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『サクラクエスト』、背景の細かい描き込みも丁寧で、

「あーこういう寂れた田舎、いいよね…」

そんな気持ちが自然と湧いてくる、いい作品です。

 

人生うまくいかないこと多い、振り回されることも多いけど、前向きに、たくさん悩んで楽しくお互い気持ちよくやってったほうがいいよねなんてことも考えて、ちょっとした刺激になります。

それをたかが2次元の架空の物語を観ながら考えなおしたりできる、そういうところも、アニメの魅力かなと思っています。

P.A.WORKSのお仕事シリーズは、やっぱいいなあ。ストーリーに直接関係ない細かな部分で、日常生活でありそうなことをいい具合にぶっこんでくるところが面白いんですよねー。

アニメ『風夏』4話までのストーリーと感想

このまえ『セイレン』の感想を書いた記事で言ったように自分は青春恋愛ニヤニヤものが大好きで、今期の『風夏』を観ているのだけど、これがまあ、なかなか面白い。

本作は前作『涼風』の続編のようなかんじのアニメ(どちらも漫画が原作)で、前作の主人公とヒロインが結婚してその間に生まれた娘、風夏をメインヒロインとしている。前作とおなじくタイトルそのままであるがそこが好き。

 

見逃した人のためのあらすじ(アニメ4話までの内容)

季節な夏。

ツイッターにドハマりしているコミュ障の高校生、榛名 優(はるな ゆう)は、親の仕事の事情で引っ越し、妹や姉たちと一緒に東京のおなじ家に住むことになる。それに伴って転校してきたわけだが、引っ越してきて早々、街を歩いているときに急いで走ってきた美少女と衝突してしまう。彼女が言わずもがな、ヒロインの秋月 風夏(あきつき ふうか)である。ぶつかった衝撃でお互い盛大に転び、風夏のほうはパンツが見えてしまう。そのとき優はずっとツイッターに夢中で携帯を見ていたため、盗撮していたと勘違いされ風夏に強烈なビンタをくらう。

転校先で風夏とおなじクラスになる優。このときはお互いにあまりい印象がないので気まずい雰囲気に。だが風夏が学校で男子生徒に腕をつかまれていやがっているところを目撃した優が彼女を助けようとして思わず声をかけた時、彼の一生懸命な姿に、風夏はちょっぴり惹かれはじめる。(実際はただ強引な先輩から「お前は親が銀メダリストのサラブレットなんだから陸上部に入れ」と勧誘されていただけだったのだが)

そんな折、姉から恋愛映画のペアチケットをもらった優だったが、興味がないのでどうしようか思いあぐねていた。そこで声をかけてきた風夏。彼女はその映画そのものではなく主題歌を歌っているアイドルのほうにものすごく興味があった。その主題歌を歌っている氷無 小雪(ひなし こゆき)はいますごく流行っているアイドル歌手であり、実は優が幼いころよく遊んでいた旧友でもあるのだ。

考えついたらすぐ行動する前向きな性格をしている風夏は、優と一緒にその映画を見に行くことにする。

映画を観終わって帰り道、ご満悦な風夏。恋人割引のためにカップルのふりをして入場したので、特典としてもらったペアのキーホルダーを分け合ったふたり。「本当の恋人じゃないからいいよ、ふたつ持ってなよ」と言う優に、風夏は「それはまだ分からないじゃない?」と言い残して元気に去っていった。

 

後日、今度は風夏の誘いで小雪のライブを観に行った優。小雪の歌に感動してテンションマックスになっている風夏は、帰り道を歌いながら歩くが、それを横で聴いていた優は彼女の歌声に才能を感じ驚く。”陸上以外の、本当にやりたいこと”が見つからず悩んでいた風夏にむかって優は、「音楽やれば?」と持ち掛ける。彼の言葉に後押しされた風夏は、優と、おなじく同級生のイケメン三笠 真琴(みかさ まこと)のふたりを一方的に頭数にいれて、3人でバンド活動をすることを決心する。

楽器の購入費を稼ぐため、担任の先生の友美の友人、矢矧 伸明(やはぎ のぶあき)が営んでいる海の家でアルバイトをはじめた3人。元気よくテキパキと仕事をこなす風夏,真琴とは対照的に、最初は前向きになれず声もちいさく失敗ばかりで客や店長に怒鳴られっぱなしだった優であったが、風夏の「優くんは要領が悪いからいろいろ失敗しちゃうこともあるけど、とにかく一生懸命なところが格好いいと思う。優くんの一生懸命なところを矢矧さんにも見せてあげようよ」という言葉に背中を押され、本気で仕事に望み、不器用ながらもけっこうな活躍を見せる。(やはり何かをするうえで一生懸命な気持ちは大事である)

休憩時間に一緒に海に泳ぎに行ったふたり、会話に夢中になっていていつの間にかすこし沖に流され、ふとした拍子で足がつって溺れかけた風夏を助けようとして、優のほうが意識を失ってしまう。結果としては、幸いにも運動神経抜群な彼女に逆に助けられたわけだが、このとき彼女に人工呼吸をうけ、実質、風夏のファーストキスをもらう形になった優(といってもラブコメのようなノリではなく、風夏はもう泣きそうで必死の措置だった)。この事故を通じてお互いにまた少しいい感じになるのであった。

そこに、小雪から優にむけて、仕事でそっちに行くから会えないかという連絡が来て、OKする優。夜、雨が降る中、緊張の再会を果たすが、会話中に急な風で傘を飛ばされてしまった小雪は、おもわず優にしがみついてしまう。ここに優をさがしにきた風夏が現れ勘違いをする。「小雪と恋人関係にあったこと、小雪が知り合いだということを今まで隠していたこと」に嫉妬心のようなものが芽生えて、ちょっとした喧嘩になってしまうのであった。 (ちなみに小雪は優のことが幼少期から大好きで、彼のことを想って曲を書いているほどであるが、その気持ちを伝えられずにいる)

 

そんな状態のところに、担任の友美がふたりの働きぶりを見るために友人を連れてやってくるが、風夏をどうしても陸上部に誘いたいということで例の先輩もついてくる。「私は陸上はやらない。バンドをやる」と言ってきかない風夏。会話の流れで、友美とその友人ヒサシ,矢矧の3人が、いまはもう活動休止して久しい人気バンドヘッジホッグス(HEDGEHOGS)」のメンバーであったことが発覚し、大ファンだった風夏は「自分に音楽を教えてほしい」と申し出る。陸上部の先輩は「そう簡単にプロみたいになれると思ってるのか。お前には陸上のほうが絶対むいてる。音楽の才能があるとも限らねえだろ」と言い放つが、優の「(才能)ありますよ。秋月、歌うまいですから」という言葉と友美の提案から、本人たちの目の前で歌を披露して才能を認めさせるということになる。

その日、イケメン三笠の仲介で仲直りも果たした優と風夏は、緊張しながらも満を持して野外ライブにのぞむ。結果として風夏の天性の才能はこの野外ライブをもって皆に認められることとなり、ボーカルに風夏、ベースに優、ピアノ経験者の三笠をキーボードに、そして経験者の陸上部先輩那智 一也(なち かずや)が図らずもドラム担当、というメンツでバンドを本格的に組むこととなったのであった。

4話の最後には優の自宅に小雪が来ていて、次の回のタイトルが「仲間!」となっていたので、まさか!?という終わり方。さあさあこれからどうなっていくのか!!というところ。

 

ヒロインが可愛い。取り巻きも基本いい人。テンポがよく、分かりやすい。

というのが個人的な感想。とにかくこのアニメは話が分かりやすく、展開が早い。絵もきれいでヒロインもめちゃくちゃ可愛いので、小難しいことを考えたりドロドロ展開にやられたりすることなく気持ちよくニヤニヤすることができる。まさに春・夏にぴったりのアニメだ。

風夏はとにかく人一倍元気で前向きで言いたいことは積極的に言い主人公をぐいぐい引っ張るタイプの快活少女、小雪(たまちゃん)はなかなか気持ちを伝えられないいじらしさが有りながらも明るく一途で頑張り屋の大和撫子というかんじの少女。このふたりの対比もちゃんとしていて、シナリオも簡潔で見やすい。

 

主題歌も効果抜群

おまけに主題歌がOP,EDとも最高。

↑OPは典型的で疾走感あふれる”夏感”満載のバンドチューン「Climber’s High!」。これはものすごく元気がでる曲。なんというか、ライブに行きたくなる曲、出かけたくなる曲である。力強い歌声と前向きな歌詞が、風夏の作風にぴったりだ。

↑EDはやさしいメロディーで”春”や”恋の始まり”を感じさせる、「ワタシノセカイ」。これもめちゃめちゃいい。PVも清楚ですがすがしいものに仕上がっていて最高である。しかし歌っている中島さん、また美人になりましたなぁ。

アニメのOP/ED映像もとても元気の出るいいかんじに仕上がっているし、これはCD購入決定かな。

ということで、長くなりましたが、アニメ『風夏』ほんとうにいい作品なので、もっと多くのアニメファンに知られてほしいなあと思って書きました。これからの季節にぴったりな、学校とか仕事とか頑張りたくなる元気なアニメですので、これ読んで興味が沸いたらぜひどうぞ。

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セイレンがわりと面白そうだという話

今期のアニメもけっこう見続けたいものが多い印象。
なかでも私のお気に入りは『セイレン』と『風夏』である。

私はこういうニヤニヤ恋愛ものがとても好きである。なにより難しいことを考えず明るい気持ちで見れるし、主人公とヒロインを「はやく付き合っちゃえよw」「いちゃいちゃしやがって!」と思いながら鑑賞するのが大好きなのだ。

 

セイレンのほうは、顔はそこそこだがちょっとボケているうえド変態な主人公が、ふとしたきっかけから学校のかわいい女の子と距離を縮めていく、ギャグ要素があちこちに入った学園恋愛もの。原案は『アマガミ』を手掛けた高山箕犀(きさい)。アマガミもアニメが面白くて観ていたが、それと比べてすこし女の子がとっつきやすい容姿・性格に描かれているような気がする。⇒登場人物一覧

公式サイトでチェックしたところ、女の子たちが本当にストレートに可愛い。それぞれ個性は際立ちつつも、直球の可愛さというかんじ。中でもOP映像で主要メンバーをつとめる3人の女の子は、高校の頃こんな子いたなあと思わされるような自然なキャラデザになっているような気がした。

というか…現在1話からメインヒロインを担当している常木耀(ひかり)が可愛すぎる。

この写真でセンターを張っている女の子が常木耀である。なんだこの可愛さは。
程よく主張しつつあどけなさを残した体つきもグッドだし、ちょっぴりいじわるな笑顔にもグッとくる。作中で実際に動いているのを見てもめちゃくちゃ可愛く、こんな子が彼女だったら学校生活楽しいだろうなあ~という感じだった。名前とか経歴とかはぜんぜん知らないが、担当声優の演技もキャラクターにぴったりである。個性を主張しすぎない声の張りと抑揚で、非常に聴きやすい。

左にキリっとした笑顔で振り返りながら立っている宮前先輩も非常にタイプなので、今からヒロイン回が楽しみである。(公式情報によると“少し口下手で、趣味が同じでないと話を続けることができない”らしいが、けっこう共感する視聴者もいそうなところ)

右の困り顔系美少女もいい。この娘は桃乃今日子。主人公の幼馴染で、成績優秀な優等生だが子供っぽい自分にコンプレックスありとのこと。相変わらずドストライクな性格である。

まあ今から楽しみな点を挙げればきりがないw とりあえず1話2話を観た感想を言うと、アマガミとおなじくシナリオがギャグとドキドキの比率が3:7くらいで丁度よく、肩の力を抜いて観ることができるニヤニヤ恋愛ストーリーにしあがっている。確認してないが、多分『アマガミ』アニメとおなじくヒロイン一人につき4話程度のストーリー構成になるんじゃないだろうか。

 

それと、主題歌が素晴らしいなという印象。

オープニングは奥華子が歌う『キミの花』。彼女は『時をかける少女』の主題歌で有名だが、やはり「春・夏の学生の恋」といえばこの人!というかんじの歌声をしてらっしゃる。曲自体も全体的にやさしく温かく、セイレンのやさしい恋愛物語の世界にすんなり感情移入することができる心地いいメロディーである。個人的にアマガミの曲よりも好きだ。映像も可愛く、ほどよく色っぽい。これからの温かい時期にぴったりのオープニングだろう。

そして、現在ヒロインをつとめている常木耀が歌うエンディングテーマも非常によい。エンディング曲は『瞬間 Happening』。曲調はまさに元気っ子。ちょっぴり横暴でいじわるな態度で主人公を振り回す元気な彼女の印象が凝縮されていて、聴いていて快活な気持ちになってくる1曲に仕上がっている。本当に素晴らしい。こういうとき、作曲家って偉大な仕事だなあとつくづく感心させられるのである。

 

いろいろ書いたが、セイレンは本当に本当にいい作品である。ストレートな純愛が好きな人には間違いなくおすすめのアニメ。この春は本作が毎週の大きな楽しみになることだろう。

今回は意外に長くなってしまったので、もう一つのお気に入り作品『風夏』の魅力についてはまた次の記事で書かせていただこうと思う。

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『こち亀』ベストエピソードDVD-BOX発売!収録話は投票で!

 

ついこのまえ、急きょ連載終了が発表された超人気漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』
この連載終了をうけ、アニメ版こち亀のベストエピソード集が、DVD-BOXで発売されるそうです。

アニメのなかで好きなエピソードを投票サイトにて募り、もっとも人気の高かった計40話をBOXに収録するということで、作品のファンにとってはかな~~り購買意欲をそそるニュースとなっております。

こち亀といえば、笑いありたまには涙あり、社会風刺もありで、幅広い年齢層にとってほんとうに見応えのある作品。かくいう私も、原作の漫画のほうはあまり読んでいませんがアニメはけっこう見ていましたから、一応投票には参加するつもりです。

 

40年もずーっと続いてきた人気漫画がこの2016年に終わるということで、今年は過去のコミックを買いあさる人も多そう。読者さんのなかにも、ファンがいらっしゃるかもしれないですね。

アニメ版こち亀ベストエピソードDVDの収録話投票受付は、9月30日まで行われる模様。ちょっとでもこの作品に思い出がある方は、参加してみてはいかがでしょうか。ひとつの歴史が終わる、その記念式典に参加できるようなワクワクがあるかもしれません。

投票受付サイト→ https://bvc.bandaivisual.co.jp/enquete/169/1/

 

 

 

【銀魂】銀時・土方モデルのファッション雑貨が熱い!

アニメやゲームとコラボレーションしたアパレル・雑貨を販売しているネットの大手通販サイト『SuperGroupies』。

そこで、あの超人気漫画「銀魂」コラボレーショングッズが多数発売、今日から9月26日までの期間限定で予約を受け付けています。

SuperGroupiesのつぶやきは以下のとおり

 

 

 

 

今回のグッズイメージキャラクターは、銀魂のなかでも不動の人気を誇る2人、

坂田銀時と、

土方十四朗。

 

公式サイトでは、モデルさんにグッズを着用させた写真を複数確認できます。

トートバッグにスニーカー、リストウォッチ、帽子、Tシャツ、ネックレス、リング、ブレスレットと、購買欲をくすぐるものばかり・・・

 

公式サイトに掲載されている画像でモデルさんが着用しているグッズを買うと、

アイテム1つにつき銀時、土方のイラスト(グッズ着用姿)がプレゼントでついてくるそう。

銀時モデルを買うと銀時のイラスト、

土方モデルを買うと土方のイラストが手に入るようですね

 

どちらのイラストも、モデルさんがグッズを着用している姿を元に書き下ろしてあるので、たたずまいなんかが非常にリアルです。

 

 

銀魂ファンならもちろん大歓喜でしょうけども、

ファンでなくてもほしくなるデザインのアイテムが結構そろってます。

ぜひとも公式サイトをチェックしてみてください。

 

 

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『俺物語』から学ぶ、「カッコいい男」「カップル長続きの秘訣」

今年の4月から日本テレビで放送中のアニメ『俺物語』。

原作は河原和音という方の少女漫画なんですが、今までのスマートで綺麗な少女漫画と違い、最近まったくと言っていいほど見なくなった古風で不器用で男臭い主人公の恋愛模様が描かれていまして、アニメファンの間でなかなかの好評価をうけています。

私は普段少女漫画も読まないし、恋愛系のアニメはちょっといいかと敬遠して見ていない性質なんですが、この俺物語、ダメ元・・・と言ったら失礼ですが試しに見てみたら、なかなか奥深くて面白いじゃありませんか。

今回は、そんな俺物語の紹介と、このアニメを題材にしたちょっとした恋愛考察です。長いですが、よければ最後までお付き合いください。

 

 


ストーリー

この作品の魅力を語るため、まず簡単にあらすじを紹介しておきます。
(※あまり過度なネタバレにならないよう、本記事では、自分がいちばん感銘を受けたアニメ4話までの内容で書かせて頂きます)

 

〇序盤

写真左、主人公の猛男(タケオ)という男、ガタイが良くとてつもない力持ち。気は大らかで優しく頼りがいがあるんですが、まっすぐすぎて不器用でなんとなく汗臭くて女っ気も無く、「THE・男気」という感じのおっさん顔の男子高校生。その溢れんばかりの男気のおかげで、同性からは尊敬され、男友達はたくさん居るんですが、女性には煙たがられてばかり。恋愛経験ももちろん有りません。

(引用元:http://anicobin.ldblog.jp/archives/44189264.html)

対して、このタケオと幼少期からの親友である砂川というやつは、クールでどうやら勉強もでき、場の空気を読むのがとてもうまく、顔もとびっきり良いという典型的なイケメン。当然、女性には好かれまくりです。すれ違うたびに「あのひと超かっこよくない~?」などと噂されるような存在です。でも、恋愛はめんどくさいからということで彼女は無し。

(引用元:http://anicobin.ldblog.jp/archives/44189264.html)
そんな腐れ縁のふたり、いつものように学校へ行くため2人一緒に電車に乗っていると、窓際のところでちっこい女子校生に痴漢をはたらこうとしている男。

これにいち早く気づく砂川、さすがに空気が読める。そして砂川に事態を教えられ、即座に痴漢を確保したのはタケオ。このコンビ最強か。

 

痴漢をされかけていた女子高生は大和凛子。小柄でぽわわっとした美少女。タケオはこの少女に一目ぼれしてしまいます。(そして、実は大和の方もタケオに一目ぼれしていました)


(引用元:http://anicobin.ldblog.jp/archives/44189264.html)
大和は「助けてもらったお礼に」と、ふたりにケーキをご馳走することに。大和の趣味・特技はスイーツ作りなのです。

後日さっそく待ち合わせして会う3人。

「うまい!うまいぞ!」と大和のお菓子を頬張るタケオ。いつも通りクールな砂川。

 

※タケオと砂川のふたりにはこういうこと(人助け)はよくあるようなんですが、いつも、直接人助けをした男臭いタケオよりも、イケメンで雰囲気のいい砂川の方が感謝されてしまう・・・という流れが当たり前になっているようですね。

そのせいでタケオは、「大和もやっぱり砂川のことを好きになったんだな」と勘違い。ふたりの恋愛成就を応援しよう!と決意するわけであります。

 

 

〇序中盤

そんなふうに思い込んで早何日か、

大和は自分のお菓子をおいしそうに食べてくれるタケオの姿がうれしくて、「また作ってきていい?」とタケオにメール⇒大和と砂川をくっつける手伝いをしてやろうと思うタケオ、砂川も誘う⇒3人でお菓子を食べる・・・という構図が出来上がっていました。

以降、大和の好みの男を訊いたり、砂川の好みの女性のタイプを訊いたりと試行錯誤するタケオ。ですがある日、自分と会うたびに砂川のことをすすめようとしてくるタケオの態度に、「私のこと遠ざけたいのかな」「私に興味ないのかな」みたいな心境になってしまった大和が涙。

 

「なぜ大和は泣いたんだ!」

 

女心に疎い(うと-い)タケオは、砂川に相談しに・・・ もとい、文句を言いに、砂川の家に行きます。

「お前の話をしたら大和が泣いたぞ!お前、なにかしたんじゃないのか!」

 

 

すると、今まで傍観して楽しんでいた砂川はついにすべてを語るのです。

実は最初に3人で会った日、タケオが席を外しているすきに、大和の口から「お友達(タケオ)かっこいいよね・・・彼女いるのかな?」と相談されていたこと。同じ日、大和はタケオとふたりきりだと緊張してしまうからという理由で砂川に「(もう)帰っちゃうの?」と言ったこと。

そう、実は大和はずっとタケオのことを好きでいたこと・・・

 

砂川の暴露にとまどいながらも、まだ信じ切ることができないタケオ。

そんな時!

タケオの前を泣いて立ち去ったことを「どうしよう・・・」と相談しにきた大和が登場。

砂川の指示で、タケオは急いでベッドの下に隠れます。

 

 

砂川の部屋に入り腰掛ける大和。砂川の匠な誘導尋問によって、「私は、タケオくんのことを好きです!!!」と大声で打ち明けます。

砂川「だって。」(ヤサボ)

こらえきれない嬉しさを胸にベッドからはい出るタケオ。
愛のキューピット砂川の援助の甲斐有って、その場で思い切り告白しあい、2人はめでたく付き合うことになります。

 


そして4話

 

さて、2人が付き合いはじめてすぐにちょっとした試練が訪れます。

大和の友達が「ねえねえ、凜ちゃんの彼氏紹介してよ~!合コンしよ~!」と言い出したのです(うわ・・・よくあるやつ)。 とっても素直でいい子である大和はこれを快諾。

タケオもこの話を大和から受けて快くOK。そこはさすが男友達に好かれるタケオ、すぐに合コンのメンツを揃えてきました。もちろん砂川は強制参加ww


(引用元:http://anicobin.ldblog.jp/archives/44520753.html)

 

合コン当日、友達の前で恥らいながらも嬉しそうにタケオを紹介する大和でしたが・・・

それまで大和が、来る日も来る日も彼氏のことを「かっこいいの!」とノロけていただけあって、大和の友達は皆、タケオを見てあぜんとしてしまいます。もちろん大和の目の前でハッキリとは言いませんが、内心「あんなにカッコイイって言うからイケメンだと思ったのに、なんか・・・www」という感じ。

 

しかし、合コン会場のトイレでタケオについてついこぼしてしまう大和の友達。

「あの彼氏はないわ~~www」

「なにあれゴリラじゃんねwww」


(引用元:http://anicobin.ldblog.jp/archives/44520753.html)
友達の本音を聞いてしまう大和とタケオ。

聞かれてしまって慌てる友達。

大和は「タケオくんはかっこいいよ!!!!」と叫び、泣きじゃくって合コン会場を出て行ってしまいます。追いかけるタケオ。

タケオは大和をつかまえ、「自分はまったく傷ついていないぞ」と伝えます。

 

そして、ここが私が一番感動した部分。

 

 

大和「ごめんね・・・」

タケオ「なにがだ。」

大和「友達が、タケオくんに嫌なこと言ったから。タケオくん、傷ついたよね。ごめんね・・・」

タケオ「俺はなにも傷ついていない。」

「人はそれぞれだ。俺の心配はいらん。傷ついたのはお前だろう。」

「人それぞれだからこそ、俺はお前に遭えたんだ。」

——————-中略——————–

大和「傷ついてない?ほんと?」

タケオ「無傷だ。」

「それよりも、大和は友達におれのことを、かなり褒めてくれてたんだなあ。ありがとう。」

大和「タケオくんは凄いね・・・ウチ、タケオくんのこと、やっぱり好きだなぁ。ほんとにすごく大好きだなあ。」

 

このあとは、やっぱり漫画だな~というか、急に合コン会場で火事が発生。タケオが大和のともだちを救うために火の中に飛び込んで、死にそうになりながらも脱出。大和の友達はタケオのかっこよさを理解する・・・という流れです。


(引用元:http://twisoku.ldblog.jp/archives/44519378.html)

 

大和の友達を救うために死にかけたタケオに電話した砂川のセリフもよかった。

「あのさ、大和さん、今にも火の中飛び込みそうな勢いだから。そういうわけだからお前、なんとかはやいとこ帰ってきてくれる? お前居ないと、俺もつらいんだし。」

まあとにかくよかったですね、アニメ4話。

 

 


 

必ずしも「かっこいい男=女にモテる男」ではない


(引用元:http://arukunews.jp/1893.html)
今の所アニメは毎週見てますが、この作品をひとことで表すとこういう言葉になるんじゃないかなあ。

 

最近では漫画でもアニメでもドラマでも、「かっこいい男」といえばイケてる男・・・顔が整っていてスタイルが良くて優しくてさりげなく空気が読めて、めんどくさがりなんだけどやる時やる感じで、かわいい物好きなところがギャップでまた良くて~何より女にモテモテ!! というタイプの完璧人間みたいなのが流行ってる感じがします。「スマートで器用」っていう感じですかね。

もちろん、それを悪く言うつもりは無いです。 顔が整っているに越したことは無いし、スマートであるに越したことはありません。異性にモテないよりモテるほうがそりゃあいい。

 

だけど、男のかっこよさってもともとは、マッチョかどうかは置いといて、「武骨」「愚直」「誠実」「泥臭さ」にあると思うんですよ。これは、女にはなかなか出せない男の“味”だと思います。

いまは「男女平等だ」なんていって女性もとにかく男みたいになろうとしてる節が有りますが、もともと男と女は違って当然だと思います。時代とともに「らしさ」の形が変わっていくのは自然かもしれませんが、もともとそもそもは、「男は女を全力で守る」「女は男を全力で支える」というのが普通であって、

その理由は、男には女に無い強さが、女には男に無い強さがあるからではないでしょうか。そこは、今でも変わらないと思います。

 

タケオは顔はかっこよくないし、体格もガッチリしすぎていて全然スマートじゃない。生活態度も古臭いし男臭くて、正直ダラしないところも多々ある。空気を読むのも下手だし、根はやさしいのに物腰が強すぎてその優しさが理解されにくい。綺麗好きの現代女子からは煙たがられてばかりです。

だけど、好きな女に片思いの相手が居るとしても(結局勘違いだったわけだが)、その女が幸せになれるならと一生懸命考えて、不器用ながらも心強い応援役になってくれる。 好きな女を護るためにすぐ身体を張れる。4話の脱出シーンにありましたが、「好きな女を泣かせるわけにはいかない」と考えることで、自分をも大事にできる。

実際ほんとうにカッコイイ、頼りになる男だと思います。

 

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私が思うに、最近は社会がどんどんデジタル化していて、愚直さや武骨さ力強さよりも、スマートさ器用さ柔軟さが求められる時代になっているのだと思いますね。社会がそういう男を求め、女性がそういう男を求め、それにともなって世の男子たちもどんどん虚弱になってきていやしませんでしょうか。個性だなんだと言われてばかりで、男も女も分からなくなってきている気がしないでもない。

「耐えるところは耐え、然るべきときにはハッキリ物申せる男」よりも、「とにかく黙って器用に波風たてずに立ち回れる男」のほうが流行っていると思います。 昔ながらの「男らしい男」というのを見ることが少ない気がします。
でも、そういう古風な男子が全くいなくなってしまえば、実際困ることもあると思うんですよね。

 

タケオはイケメンではないし(むしろブサイクだし)、モテもしないが、実に愚直で誠実で男らしい。
女性にモテる男だけがかっこいい男ではない。

“女にモテないからといって、「俺はダメだ」と、そんなふうにウジウジしていてはダメ”

そういうことを、タケオは示してくれているような気がします。

 


 

長続きする恋のコツ

私は男ですが、男の立場からしてもやっぱり女の子を見るときに、初対面の時はとくに、顔やスタイルを見てしまいます。だけど、ほんとに誰かを好きになるときってそうじゃないことが多々あるんですよね。実際にできた彼女は、自分の理想の女とはちょっと違ってる・・・長く続く関係に限って、そういうことが有りました。

タケオと大和の関係を見ていると、お互いほんとうに「好き」という気持ちに正直でわかりやすく、それでいて、ベタベタ肉体的にくっついてイチャイチャしているわけでもない。恋人同士というよりも、夫婦のような安心感があるなあと感じます。

お互い、お互いをすきなんだと分かりきっていて、お互いを受け入れあっているのが分かります。少女漫画だから多少の補正はありましょうが、本当に理想的なお付き合いだと思います。

 

 

やっぱり、

恋愛は顔じゃない。

 

関係を長続きさせる為には、好きという気持ちは当たり前として、お互いのことを認め合う精神が本当に大事だと思います。顔がある程度かっこよくないと友達に自慢できないとか、周りの目が有るからとか、そういう気持ちでは恐らく続かないでしょう。

自分が理解しようと思える相手、自分を理解してくれる相手。そういう相手を選ぶことが、長続きの秘訣なんじゃないかと思いました。

タケオ・大和カップルには、そういうことを思いださせてくれる魅力があるんではないでしょうか。

 

 

長くなりましたが、『俺物語』ほんとうに面白いですよ。ぜひDVDなどでアニメをご覧になるか、漫画を読んでみてください。

※あ、ちなみに、さんざんタケオを持ち上げてきましたが、砂川くん普通にかっこいいですよ。