『ペルソナ5』SuperGroupiesのコラボカーディガンをレビュー

SuperGroupies様で予約していたペルソナ5コラボ商品のカーディガン、昨日届きましたのでレビューをさせていただきます。

 

このコラボセーターは、シックな黒をベースに、胸元に主人公が通う秀尽学園高校の校章が刺繍されている大人っぽいモデル。

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この胸元に映える校章ほんとにかっこいいですよね。

 

全体像はこんなかんじです☟

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部屋着のままダラッと撮ったんでこんなダラッとしたかんじで申し訳ありませんが、これでもこのカーディガンのかっこよさは充分伝わるかなと思います。

ボタンの赤色もけっこう光沢がある「深紅」って感じでスタイリッシュ。いいアクセントになってます。

管理人は身長176cm,体重65kgで、Mサイズ着用です。

 

 

全体的にタイトに作られており、丈も短め。

着用するとシルエットが美しく見えてかっこいいです。

 

で、袖もすこし短めに作られているのが分かりますよね。

個人的にこの袖の短さがとてもイイなと思いました。

暑苦しくないし、腕時計やブレスレットを着けるときに袖が邪魔になりにくい。

 

襟は厚めに作られているんですが、これがあったかい!

最近春になって気温が高くなってきましたが、それでも夜とか雨の日とかはちょっと肌寒いですよね。

このカーディガンを着ていると襟も肩回りも結構ぽかぽかで、寒くないです。それゆえ夏はさすがに着れたもんじゃないですが、春秋,冬前半には間違いなく重宝することでしょう。つまりほぼ1年中着まわせる最高の商品。

 

 

デザインも「あれゲーム(アニメ)のグッズじゃね?」と思われにくいおしゃれなものに仕上がっているので、休日のおでかけはもちろん、私服OKの職場なんかでは仕事中にもふつうに着れるでしょう。大学生なら学校に着ていくのもいいですね。さりげないオシャレになる。

予約限定商品なので今は販売終了してますが、希望者が殺到したり評判次第では再販もありえるんじゃないかと思うので、欲しいなと思った方はツイッターでSuperGroupiesの公式アカウントに要望を伝えたりしてみて、首を長くして待ってみるといいんじゃないでしょうか。

 

以上、めちゃめちゃかっこいいペルソナ5カーディガンの紹介でした!!

他のグッズもおしゃれなものがそろっているので、再販情報など逐一チェックしてみてください!

 

SuperGroupies ペルソナ5コラボグッズ商品ページ
http://www.super-groupies.com/title/detail.php?id=148

SuperGroupiesツイッター公式アカウント

ペルソナ5のコンセプトと面白さ,凄さを、サントラで振り返ってみる

Amazonで予約していた『ペルソナ5』のオリジナルサウンドトラックが今日届いてしまった。発売日は明日なので実質フライングゲットということになる…それを知ってなんだか少し申し訳ない気持ちになったが、箱には1/16必着と書かれていたのでどうやら予定通り届いただけのようだ。てっきり発売日当日に届くと思っていたのでびっくりした。

 

Amazonの段ボールをあけると真っ先に目に入ってきたのが、今作のトレードマークである鮮やかな「赤」。
ペルソナ5といえばこの鮮やかな赤と漆黒のコントラストである。これが最高にかっこいい。ペルソナ4のときは黄色と緑のコントラストで、あれも非常に綺麗で活発な印象を与えるものだったが、個人的には今作のダーク&ライトなデザインがこれ以上ないくらいストライクである。

その赤と黒の渦のなかに佇む主人公の表と裏の姿。それを囲むように描かれている街並み…匠の技である。センスが良すぎる。主人公の容姿も4より好みだ。日常の姿ではスマホ、怪盗の姿では短剣を持っているという二面性の表し方もスタイリッシュ。

CDは3枚組で、作中の楽曲が110曲も収録されている。総再生時間は3時間49分に及ぶ。これ一枚あれば通勤通学の暇つぶし・演出には十分の内容となっている。しかも、ただ多いだけでなく高クオリティで体がリズムを刻みだすような楽曲ぞろい。スタイリッシュな曲、感傷的な曲、遊び心に満ちた曲…日常の様々なシーン、心象風景にマッチする。そこがペルソナ5の楽曲のすごいところ。

プラスチックケースの中には歌詞カードが同梱されているが、この中身もうれしい。前半はオンボーカル曲の歌詞で、後半部分は、それぞれの楽曲がどこで使用されたかということに触れながらの、作曲に携わった人たちのコメント。シーンごとの主人公や仲間たちのどういう心境を表して作曲しているか、どういうものを作ろうとして作曲したか…などが語られていて、読みながらプレイ中のことを振り返ってニヤニヤできるようになっている。はやく2週目3週目をプレイしたくなる。ちなみに歌詞カードの表紙と裏表紙でも主人公の二面性をデザインとして起用している。なかなかおつである。

 

個人的ベストソング

ペルソナ5の曲はどれも完成度が高いが、なかでも個人的にお気に入りなものを挙げてみる。全部挙げるのは大変なのでサウンドトラック1枚目から。

 

まずはやはりオープニング曲でありテーマ曲の『Wake Up, Get Up, Get Out There』
この曲は「ウソや都合のいい綺麗事に満ちた社会につぶされるな。根暗にならないように、自分の本心と向き合い信念を見つけて貫け。変化を恐れるな」というメッセージを謳ったものだと思うが、メロディーはそういうパンクな印象を与えない美しいものになっている。ペルソナシリーズではじめてピカレスクロマンを取り入れた作品であるペルソナ5の、そのストーリーに込められたメッセージをおしゃれに歌うクールな1曲。片足で軽くタップを踏みたくなるような爽やかな曲である。

次に、主人公率いる怪盗団が対象に予告状をだし、いよいよお宝を盗みに入る時にかかる『Life Will Change』。これはターゲットにむけてのメッセージになっている曲で、かなり意訳で要約すると、「お前の、コンプレックスで歪んだ間違った正義を、俺たちがぶっ壊してやるよ。お前の虚構の帝国は間もなく崩壊する。しっかりしなきゃお前の人生なにも変わらないぜ」という歌だと思う。これは、社会にはびこる悪に徹底抗戦の意を示しながらも壊したり殺したりするのではなく、あくまでも改心させる、つまり、ちんけなプライドを肥大化させて他人を道連れにどんどん闇に沈んでいくターゲットを救わんとする、今作の怪盗団らしいスタンスの具現ではないだろうか。

前奏の耳に心地いいギターサウンド、そこに少しずつ付け加えられ盛り上がっていく伴奏、ボーカルの綺麗で伸びのある声質、サビの盛り上がりの気持ちよさ、間奏部分で流れるシンセサイザーやベースの彩色…そのどれもが見事に調和していて、リピートで聴いていても疲れない。スタイリッシュ、クール…そういう形容詞がよく似合う。この曲はInstrumentalバージョンでは少しトーンが違うのがまたいい。個人的にはInstrumentalのほうが好きかもしれない。サビのギターの高音が気持ち良すぎるから。

戦闘曲のひとつ『Blooming Villain』も大好きである。これは作曲リーダーの目黒さんも気に入っているそうだが、本当にいい。イントロもいいが、なによりもサビへの入り方が最高に熱い。なんというか、かっこよさと悲しさが共存しているようなそんなギターサウンドだと思う。プレイ中、このBGMで、涙こそ出ないものの胸にくる時が何度もあった。曲の中で、「戦闘開始⇒熟考・コマンド選択⇒熾烈な戦い」という流れが見事に出来上がっている。

『Layer Cake』はミリタリーショップ内で流れる楽曲。テンポが軽快でそれでいてノリノリすぎない、いつまでも聴いていられるラウンジミュージックとなっている。この曲を聴くためにミリタリーショップに長めに居座ったことも何回かある。

とりあえず今はこのくらいにしておくが、ほかにもかなりの神曲がたくさんある。

 

以前も書いたが(【神ゲー】ペルソナ5は大人こそプレイすべき信念と絆の物語!)、ペルソナ5は高校生・大学生あたりの若者はもちろん、30代40代の大人こそ楽しめる最高の娯楽作品である。興味はあるけど新しいゲームをやるのが面倒で…などと迷っている人がもし居たら、ぜひ踏み出してプレイしてほしいと思う。本当にいい経験・刺激になる作品だと思う。

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なぜPS4はこんなにも売れるのか?XBOXと比較考察

最近知ったことですがXBOX ONEスリムは4K画質ブルーレイ(Ultra HD Blu-ray)を再生することができるんですね。驚きました。ただのブルーレイでもただの4Kでも十分すごい画質を誇ってるから、4kブルーレイってどんだけだよと思いますが…まあ現時点ではそこまでの画質にこだわっている一般ユーザーは極一部でしょう。 4Kとかブルーレイとかの画素数の違いについてはこちらが参考になります⇒ 4K、フルハイビジョン、DVD、Blu-ray 映像画質の違いとは

少なくともいまはPS4がゲーム機の覇権をとってる。なんといっても対応ソフトがたくさんで、そのうえ魅力的な物が多い。だいたい有名なモンスタータイトルはPS4をメインにリリースされているし。しかもスペックもそれらのソフトを最大限楽しむのに必要十分ときてる。ゲーム機といえばPS4、という時代と認識しておいて間違いないでしょう。

 

XBOX ONEの良さ

じゃあXBOX ONEの良いとこは無いのか?という話になりますが、まずは同機独占ソフトの存在があげられると思います。公式サイトにも記載されてますが、Halo 5: Guardians、Forza Motorsport 6などはXBOX ONEでしか遊ぶことができません。

QUANTUM BREAKも、XBOX(Microsoft)の独占タイトルだったかな。まあ日本のゲームユーザーが食いつくようなタイトルはあまり無いですかね。ちなみにQUANTUM BREAKは普通に面白かったです。未来を選択していって結末が変わっていくストーリーと、時間を操るアクション。エフェクトが物凄くかっこいいです。

ストーリーのボリュームはそんなにないんですが、Steamでも出てるんで、やってみてほしいと思います。

 

あとは「お気に入りのゲームを Xbox One、Windows 10 PC、タブレット、スマートフォン間で相互プレイ」可能なXbox Live3というゲームコミュニティシステムがありますが、家庭用ゲーム機でオンライン上の友達とそんなに活発にゲームするというのは、まだまだ多くの日本人には馴染みのないことです。現時点では、”あえてXBOX ONEを買う”メリットが感じられません。

ちなみに、Microsoftは2018年秋にXBOX Scorpioという最新ハードを発売する予定でいるらしいですが、これはPS4もPS4 Proも上回るスペックと、XBOX ONEの全ソフト・全アクセサリーとの互換性を備えた究極のゲーム機をコンセプトにしているらしいですから、「ゲーム機欲しいな→そうだXBOX買おう」となるのは、その時かもしれません。それまではとりあえずPS4安パイでしょうかね。

 

 

Nintendo Switchはどうなのか

ゲーム機を語るうえで忘れてはいけないのはNintendoですが、あそこは昔から子供向け/ファミリー向け/もしくは子供の頃遊んでいたソフトにまた触れたい大人向け のスタンスでゲームを作っているはずなんで、主に大人の嗜好品として製造販売されているPS4やXBOX ONEとは土俵が違いますね。

据え置き機にも携帯機にもなるという”Nintendo Switch”が今度出ますが、海外メディアの調べによれば携帯機モードのスペックは結構低いようですね。どの程度のゲームプレイが可能なのか気になるところ。→ 参考記事: 『ニンテンドースイッチ』のスペックが判明!携帯時の性能まじかよ・・・ 「思った以上に低性能」 : オレ的ゲーム速報@刃 http://jin115.com/archives/52159308.html 

まあこれが任天堂でしょう。同社が追及しているのは遊びの拡張性であって、スペックではないのです。あくまでも、親子一緒に遊べる、子供が友達と一緒に思う存分楽しめる、おっさんが昔懐かしいソフトを現代クオリティでプレイして楽しむ…という方向で力を入れているので、ウルトラ高画質とかハイスペックとか、そこはテーマではないはず。

 

というわけで、大学生くらい~大人の世代が買うゲーム機といえばやっぱり今最強なのはPS4ですね。特にPS4 proのスペックはものすごいらしい。「engadget」PS4スペック比較記事→ http://japanese.engadget.com/2016/09/07/ps4-pro-ps4-ps4/

当然、PS4 Proでのプレイを主眼に置いてゲーム制作を進めるブランドも増えていくでしょう。それはつまり、PS4 Proでプレイしてこそ最大限楽しめるということを意味しています。

数種類あるゲーム機のなかで、PS4はこれからも当分の間、最前線に立ってゲーム業界を引っ張っていくことになりそうです。
標準モデルもずいぶん安くなりましたからねー クリスマスプレゼントにたくさん買われるんだろうなあ。

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ウィッチャー3総評と、オープンワールドゲームを楽しめない心理

オープンワールドファンタジーの傑作『ウィッチャー3』の評価とゲーム哲学

以下、サイドクエストにも結構手を出しながらひととおりのメインクエストをこなしてクリアしたうえでの評価。

ウィッチャー3、私はこのゲームをやるプレイヤーとしては新参なんだけども、やればやるほど味わい深く面白いオープンワールドゲームであるという感想に至っている。ただマップが広大かつ自由度が高すぎるゆえサイドストーリーや依頼まで全部楽しもうとするとかなり時間がかかる(冗談抜きで、1日数時間のプレイでクリアまでに1年2年はかかるだろう)。指示待ちスタイルの人、脳死プレイしたい人、飽き性の人には向いていない。実際にSteamなどで「最初は面白くないがやっていくうちに少しは…」「最初だけ面白いが途中から作業になる」という評価をする人もいる。

だが彼らは、じっくり考える暇もなく急速な展開に引っ張られ指示されるがままにボタンを押していく、スピード感で作業感をごまかし結果をすぐに提供してくれる、そんな最近のジェットコースタースタイルのアクションゲームにちょっと酔わされすぎなのではないかなあと思う。事実この作品の評価は、国内外問わず多くのゲーム誌などで最高と言っていいものになっている。方々でゲーム・オブ・ザ・イヤーを獲得していて、作業が退屈だというように評している大手レビューは見受けられないのである。

 

オープンワールドゲームといえば、『スカイリム』や『ウォッチドッグス』『アサシンクリード』『Fallout』なんかも有名だが、『ウィッチャー3』の出来は群を抜いていて、これほど作りこまれた、練りに練られたオープンワールドも少ないだろう。ただ広いだけじゃなく大自然の息吹を感じるマップは、地方や天候・時刻によっていろいろな表情を見せ、街や村には見た目も性格も多種多様なNPCが居ていろいろな言葉を発している。サイドクエストや依頼の裏にある様々な人間模様、完成度のたかい時代背景に世界設定、狩りのための準備の奥深さなどが物語を色づける。すべてのサイドクエストと依頼には、固有のセリフ・やりとり・選択肢が用意されている。決して同じ内容のループではないのだ。プレイヤーの選択次第であらすじや結末はもちろん、世界の勢力図さえ変わる。これほど「人間」とか「生きざま」というものを包み隠さず露骨に描いたゲームも少ない。物語の端々、クエストのひとつひとつに、登場人物たちの人生とか世界の息吹を感じるのである。大作映画を観ているような感覚だ。

愉快な話、切ない話、ホラー映画のようなスリルを感じる話、むごい話、思わず胸が高鳴る話、熱い戦い…いろいろな物語が散りばめられている。だだっ広い土地をただ無意味に歩き回って途方にくれるような造りにはなっていない。ファストトラベル地点も数多く設置されている。地元ポーランドの小説『魔法剣士ゲラルト』を原作としており、主軸の物語そのものも神話や伝記が好きな人ならワクワクするような内容である。相当しっかり作られている。

私も、名作と言われるものからマイナーなものまでたぶん50本以上のゲームをやってきたと認識しているが、これほど「完成されている」と感じたゲームはほかに無い。どれだけ力を入れて作ってるんだと笑いたくなってしまうほどの作りこみであった。

※ストーリーは、前作をやっていなくても読み物やクエストでだいたい理解できるので大丈夫。

 

ちなみに自分は初見から最高難易度のデスマーチで進めてますが、戦闘にもかなり歯ごたえがある。ダークソウルなんか目じゃないくらいキツい戦闘もありました。アビリティの振り分けも広がりがあるので単調な戦闘の繰り返しにはなりません。敵も多く、時には「そんなの聞いてないよー!」と言いたくなるような技を使ってきたりするやつも居る。 武器もかっこいいもの強いものがたくさん手に入る。怪物が落とすもの、人間が落とすもの、宝箱で手に入るもの、クエスト報酬…強化石「ルーン」をはめるスロットの有るもの無いもの…無銘の名剣から先祖代々の宝剣、伝説の剣のようなものまで多種多様。付いている能力値もそれぞれなので、どれを使うかどれを手放すか迷ってしまう。

それと…飲んで一定時間の持続効果を得る『霊薬』、刃に塗ることで既定の回数分の攻撃に付加効果を得る『オイル』(効果が切れたら塗りなおす。個数消費なし)、様々な特殊効果をもった『爆薬』…これら戦略の幅広げるアイテムを「調合材料が多くて、調合するのがめんどくさい」という人もいますが、それはちょっとこらえ性が無さすぎだ。 これらの道具は錬金術で作り出すのだが、適当に素材を×連打で広いながら物語をすすめていくだけである程度材料は揃っちゃうし、一回調合してしまえばそれ以降は『瞑想』をつかって1刻でも過ごせば酒のみを消費して所持限界数まで勝手に作ってくれるので。そこまでシビアに作られてはいない。当然、行く先々で商人から材料を買うのもよし。

 

 

やはり、やりこみ系オープンワールドゲームを「マップが広すぎてめんどくさい」などと思ってしまう場合、ほんとうのところは、そのゲームのほうにつまらないと思わせる仕様があるんじゃあなく、オープンワールドゲームを楽しめないプレイヤー自身に、広大な土地を「どんな敵が待ち受けているんだろう」「どんな人がいるんだろう」「どんな展開が待っているんだろう」「あっちはどうなってるんだろう」とワクワクして冒険する遊び心・探求心が足りなかったりすることも多いわけで…ましてウィッチャー3は、出来の悪いゲームでも、内容の無いゲームでもないのだから。

まあ「マップが広すぎる」とか「途中から作業になってくる」とか思う時点で、その人にオープンワールドゲームは向いていないだろう。これは間違いない。せっかちな人には到底楽しむことはできないはずである。「文章を読むのがめんどくさい」なんて言っていてはノベルゲーやRPGをプレイできないのと同じだ。

 

オープンワールドゲームについて断言できることは、

「クリアを急ぐゲームではなく、地道にあちこち冒険しその過程(探索・狩り・出会い)を味わうゲーム」だということ。

過程を濃く楽しんだほうが、クリアしたときの感慨深さもひとしおである。

 

おおげさに聞こえるかもしれないが、人生だってそうじゃないだろうか。

その場その場を楽しまずに生き急いでは薄くなるし、つまらなくなる。

 

最初めんどうそうに見えても、このような洋ゲーは思わぬかたちで教養を深めるだけでなく自分の感性を大いに磨いてくれるものなので、投げ出さずぜひ気長に地道に味わってほしいなと、ゲーマーとしては思うところだ。人間性とは、脳のどこをどのように使い発達させてきたか、どんな体験をしてどんなことを考えてきたかで常に成長していくはずなのだから。

おおげさではなく、娯楽作品というものにはそれぞれの性質があって、好みや遊び方には絶対にプレイヤーの性格が出るものだ。それゆえ、様々なものに触れること、遊びの幅を広げることは、逆にプレイヤーの思考や成長を促すだろうと思う。生まれてからこれまでずっとマリオしかやっていない人間と、いろいろなタイプのゲームに触れてきた人とでは、やっぱり中身が違ってくると思う。映画だってそうだ。ジブリにしか興味の無い人と、いろいろな映画を観ている人とでは、感性や教養が変わってくるはずである。これは、多くの人間関係を築くことと似ている。そういう意味で、このようなよく作りこまれたやりこみ系のオープンワールドゲームというのは、実にいい経験となるはずだ。

 

長々と書いてみたが、お世辞抜きにウィッチャーは実に奥深く、気長にやるゲームなので、これからやろうとしている人には、ぜひ焦らずじっくりプレイしてほしい。もうひとつこの作品について言わせてもらえば、「ゲームは子供がやるもの」という固定概念を、大きく覆(くつがえ)してくれるはずである。きっと人生において数少ないほどに濃密なゲーム体験になるだろう。音楽もめちゃくちゃいいですよ。このゲームについてもっと詳しく知りたいという方は公式サイトを見てみてください。

 

ちなみにSteamでパソコン版も売ってます。→ここ

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【ウィッチャー3】ヴィヴァルディ銀行の正確な位置(画像)

ヴィヴァルディ銀行の場所

フィールドのあちこちで入手できる硬貨を換金して使用可能なものにするためには、ノヴィグラドという都市にあるヴィヴァルディ銀行に行かねばならないのだが、この銀行の場所というのが実はかなり分かりにくい。なにせ「お金を換金するにはここに行きなさい」というチュートリアル指示がないからである。

それでググっている人がけっこういるようだ。

かくいう自分もしびれを切らしてネットで検索してみたが…
決定的な場所を示してくれている画像がなかなか無い。そこで自分で投稿することにした。

 

ヴィヴァルディ銀行の場所はこの黒い円(マーカー)のところである。

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画像のなかの、「店の主人」という円カーソルがヴィヴァルディ銀行の所在地。

建物の中に入るのではなく、建物の前に立っているドワーフ頭取と話すことで利用できる。

アイコンが普通の商人と一緒なのでマップで見分けがつかず、実際に立ち寄らなければわからない。ゲーム自体はめちゃめちゃ面白いが、ここらへんは少し不親切かな。

 

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ペルソナ5はまさに神ゲーという名に相応しい!

主にニコニコ動画において本職として活動している某有名ゲーム実況者が、ペルソナ5について「最初は雰囲気暗くて微妙かなと思ったが、クリアしてみたらそんなことなくて良かった」とかつぶやいていたけど、雰囲気暗いから微妙(面白くない)と思うというのは、なんか違わないか?いろんな雰囲気楽しめないと、教養ない人間になるし。ヲタク=キモいと一般に思われるのは、そういう教養の無さ知見の乏しさが理由だと思うな。

アニヲタで例えると、声優で観るアニメを決めたり、監督や制作スタジオに入信しておなじような作品ばかり追いかけたり、美少女萌えアニメばかり観たり、毎日毎日ツイッターでおなじキャラクターのことばかりつぶやいたり、いつまでも同じ作品のグッズばかり集めていたり… まあ「本人の勝手」ではあるにせよ、そうやって視野が狭くなって、特定のものしか楽しめなくなっている状態というのは必然的に教養を狭めるため、はたから見て気持ち悪いのは確かなのだ。それが、ヲタクがキモいと思われる一番の理由だろう。実際問題、いろいろなものに触れいろいろなことを考えたり分析したりするということは、頭脳と人格の形成には重要なことであって、それをしない精神的引きこもりはロクな人間にならない場合が多いはずなのだから。それは学生でもニートでも社会人でも同じだと思う。

 

 

ペルソナ5の個人的評価

 

で、私個人のペルソナ5の評価ですが、シナリオも本当によくできてるし、BGMもクールで、キャラも可愛い。黒と赤のコントラストを基調としたデザインもめちゃくちゃカッコイイ。iPhoneの壁紙にすると映えます。

「社会悪や大人の都合というものに対して、子供はどう立ち向かうのか、どうすれば”自分”を強く持てるのか、信念を持って生きられるのか…」

そんなことがテーマの今作。雰囲気は、いままでのペルソナと比べてもたしかに暗め。話が重い部分もある。実際にある社会悪や社会問題、大衆が引き起こす社会現象、人間の闇にズバズバ斬り込んでくるから、最初はワクワク感が足りないと感じるかもしれないが、じょじょにワクワクが増してくるから大丈夫。物語自体は、進めれば進めるほど、先が気になってしょうがなくなるような内容になってます。

これは絶望の物語ではない。社会の闇のなかで必死に抗う若者たちの、青春と希望の物語。

 

 

主人公は、関わるいろいろな人間と取引関係『コープ』を築くことができますが、これも自由度が高く、プレイヤーは好きなキャラと好きなタイミングで親密になることができます。それぞれのコープには「アルカナ」というコープ属性概念も存在。キャラは皆それぞれ違うアルカナ属性(月・星・愚者・隠者・死神などなどタロットカードになぞらえたもの)を持っていて、アルカナのレベル(コープレベル)が上がれば、おなじアルカナ属性のペルソナを生み出すときに得られる経験値ボーナスが増えたり、戦闘中の選択肢が増えたり、パーティメンバーのサポート行動が増えたりする。攻略の幅が広がります。また、キャラとお近づきになれば固有のサイドストーリーが発生するのも楽しい。これによってメインストーリーが分岐するわけではありませんから、過ごし方はまさに十人十色。

誰と時間を共有するか、どんな能力値を育てるかは自由。そして仲間との絆から広がるサイドストーリーを楽しみながら進めていく。サイドストーリーの内容もなかなか濃くて、ときにハラハラしたりドキドキしたり、ときにおセンチになったりしますね。けっこうなボリュームがあります。

あと、ヒロインがみんな可愛いので誰と親密になるか迷うかもしれません。恋人関係になることもできます。初見でイマイチかなと思う子が居ても、ゲームをすすめてその本性に触れると物凄い魅力を感じるようになると思います。ほんと、魅力的なキャラばかりです。

ペルソナ4が発売したのが2008年ですから、それから8年経ってやっと5が出たわけだけど、それだけ長い間練って出しただけのことはあります。

 

 

物語のメッセージ

主人公たちは皆、本人が悪いことをしたわけでもないのに社会から勝手なレッテルを貼られ、窮屈な生き方を強いられているような人間たち。

皆、そんな中でじょじょに自分の信念を確固たるものにしていく。シリアスなだけじゃなく、ちゃんと青春してるのだ。

『認知』、物の見方で人生は色づいたり陰ったりする。そんなメッセージ性も強く、ぜひ世のオトナたちにプレイしてほしいゲームでした。

 

この世の中、いろいろな理不尽があるし、ときに性格の悪い人間のせいで振り回されることもある。けど愚痴言っても解決はしないわけで、「自分の人生」を築くには結局、自分自身の弱さやコンプレックスと向き合い、意志や信条を確立させなければならない。でなければいつまでもフラフラしてしまうし、悪いと分かっていることに屈したり、心が助けを求めていても見て見ぬふりすることになる。掲示板で他人を叩くことしか能のない根暗になったりする。―そんなことを思い出させてくれる冒険活劇となっております。念を押しておきますが、シリアスなだけじゃありません。アツくてカッコよくて、めちゃめちゃ面白いゲームに仕上がっています。戦闘もスタイリッシュです。デザインもいいですし、キャラの動きがいちいちかっこよかったり可愛かったり。ペルソナの合体とか他にもいろいろ、面白い要素盛りだくさんです。

そして、毎度のことながら楽曲が本当にいい。サントラ発売されたら絶対買いますね。

流しながら電車に揺られて一人旅とか最高のリフレッシュになると思います。

 

そんな『ペルソナ5』、シリーズ経験者じゃなくてもストーリーの理解に支障はありませんし、

RPG好き、シリアス好き、冒険活劇好きなら買ってみるべきだと思います。

PS4を持っているならぜひ!

 

というか、これやるためにPS4買うくらいの価値はあるかもしれない、マジメに。

それくらい完成度の高い作品でした。

 

ダークソウル3ってどんなゲーム?これだけ読めばだいたい分かる!

FROM SOFTWAREの高難度アクションRPG『ダークソウル』シリーズ、ついに今年の3月にその3作目が発売される。

もう予約を済ませて、いまかいまかと楽しみに待っている人も少なくないはず。
自分も発売を心待ちにしているひとりで、毎日つい公式ホームページをチラ見してしまう。

まだ発売まですこし時間があって、なにもせず待つには長い。
そこでひとつダークソウル3のコンセプトや見所などを、備忘録としてまとめておこうと思う。

 

世界観

今作の舞台は『ロスリック』という地。
ダークソウルでも出てきた「薪の王」たちの故郷らしい。

ストーリーには謎が多いけれど、どうやらこの地に眠っている古い薪の王とも戦いそうな気配。

コンセプトアートやスクリーンショットを見るかぎり、ダークソウル,ダークソウル2のような火と闇というよりも、灰と火の世界というすこし新しい雰囲気に見える。

マップはこれまでとおなじく、エリアどうしが複雑につながって入り組んでいるようだ。


こんなふうな、ブラッドボーンを思い起こさせるようなステージも存在。
個人的にブラッドボーンの世界観はいちばん好きなので嬉しい限り。

いろいろなファンタジー作品のいいとことを全部ごちゃまぜにしてうまく調和させたような印象。
今作はとにかくいつにも増して世界観が完成されているような気がして楽しみでしょうがない。

 

 

スタイリッシュになった戦闘

デモンズソウルもダークソウルも、戦闘が面白かった。それは確かだ。ただ、スキルとかパークとかそういう余計なものはつけない硬派なアクションが主体であった。だから見栄え的には、デビルメイクライシリーズのようにスタイリッシュ路線ではなく、悪く言えば単調だったのだ。その点ですぐ飽きてしまう人もいたかもしれない。

去年発売されたブラッドボーンではそこが改善されたというか、新しい試みで「仕掛け武器」が登場。武器がガキン!シャキン!と変形する厨二病的な快感が加わり、さらにステップを多様する戦闘システムを盛り込むことによって、スタイリッシュで幅広いアクションが見込めるようになった。これは非常に中毒性があって面白かった。

そして、ダークソウル3ではまた新しい試みがなされている。

それが『戦技』というシステム。

これは武器ひとつひとつに特殊な技を有しているというもの。

たとえば直剣は「構え」をしてから攻撃することで特殊なモーションの一撃を叩き込む。特大剣なら「踏み込み」という特殊モーションによって敵の攻撃を暗いながら間合いをつめて強力な一撃でぶった切ったり、バトルアクスには相手をひるませると同時に自分の攻撃力を底上げする「雄たけび」なんてものまで加わっているらしい。

ダークソウル3では、デモンズともブラッドボーンとも違う爽快アクションが楽しめそうだ。

 

オンライン要素

ほかのプレイヤーとの共闘、敵対プレイも健在。

火を失っている体にそれを取り戻せば、他プレイヤーを召還したりできるようになるそう。仕様はいままでと同じようだが、道具の名称などは世界観にあわせて変更されているっぽい。

 

 

まとめ


ロードオブザリングのようなファンタジー世界、ホラーのような暗い世界観が大好きな人にはたまらんゲームとなっているダークソウル3は3月24日発売予定。

記事を書いていたら発売が余計待ち遠しくなってしまった…

PS4ソフトなに買えばええんや…と迷ってる人にとりあえずおすすめする3本

PS4、これから買う人も多いと思います。となると最初に買うソフトなど迷うところでしょう。

もうすでにいくつものブログがおすすめソフトを紹介してますが、なんかとりあえず話題のゲームをひととおりまとめただけって感じのが多い気がする。

そこで私は、自分が実際にプレイ(クリア)したゲームのなかから、本当にこれはたくさんのひとにプレイしてみてほしいと思ったソフトを、今日のところは3本紹介しようと思います。

 

 

◆アサシンクリード4 ブラック・フラッグ

自分がPS4ソフトとしてはじめて購入したのがこれ。

 

〇あらすじ

アサシンの血筋ではないものの生まれつき「鷹の眼」の能力をもっていた主人公エドワード・ケンウェイ(のちに伝説となるアサシン)の物語。

エドワードにはとても美人の婚約者がいたのだが、金も地位も無いエドワードのことを、婚約者の親は受け入れなかった。そこでエドワードは、海賊仕事で大金をせしめようと大海に出たのである。

が、海に出たはいいものの大きな実りはなく、あげく激しい海戦に巻き込まれ船は大破、無人島に漂着してしまう破目になる。

そのときおなじ無人島に漂着したのが、シリーズおなじみの敵組織「テンプル騎士団」のひとり。エドワードの意と反して敵対した彼をエドワードは追い、仕留め、持ち物を漁ってみたところ、騎士団幹部たちとの重要な会合についての手紙を見つける。

そこでエドワードは、こいつに成りきってそのテンプル騎士団の会合に参加し、彼らが所有する金品を奪ってとんずらしようという計画を思いつくのであった。

この危険な計画がエドワードを、テンプル騎士団とアサシン教団の因縁の戦争の只中に放り込むこととなり、また、エドワードをアサシンのひとりとして少しずつ成長させていくことになる。

というお話。

 

〇おすすめポイント

①主人公の人間臭さ

アサクリシリーズとしてこの作品が珍しいのが、主人公が正真正銘の”クズ”であるということ。

結婚を誓った相手がいながら、ちまちま働くのは嫌なので海賊稼業による一攫千金を狙い、自分の富を満たすためなら周りのことなんてお構いなし。邪魔なヤツはどんどん斬っていく。正義のためでなく野望のために斬る。思いやりなんて欠片も持ち合わせちゃ居ない…海賊仲間に見限られることもしばしば。そんなダメな主人公なわけです。

物語終盤にさしかかってやっと人として成長をはじめる、ほんとにだめなヤツなんですが…

個人的に、彼の生き様はすごく人間くさくて好きかなと思います。人間なんて結局私利私欲なんだろうと思うんですよね。楽して大金が稼げるならたいていの人は嬉しいし。やさしさにしても、誰彼のためにこうしたいとか、笑ってほしいなんていうのも結局は自分のエゴじゃないですか。だから、彼のエゴ丸出しの生き方は、物語としてはすごく面白い。それにずっとクズのままじゃないし。

ちゃんと物語が進んでいくと僅かずつ成長していきますから、プレイヤーも一緒に人として、アサシンとして成長しながらストーリーを進めているようなそんな感じがする。

 

②大海原を支配するというコンセプト

今までのアサシンクリードシリーズでは陸を自分の足で縦横無尽に駆けるというのが主流でしたが、今作は主人公が海賊ということだけあり、大海原をじぶんの船で自由に航海し、捕鯨をしたり略奪をしたり動物を狩って装備を作ったり、余った素材を売ってお金にしたりと、まさに海賊として第二の人生を謳歌しているような感覚に浸ることができます。

もちろん、屋根から屋根へ飛び移って自由自在に走るフリーランの楽しさもちゃんと継承されています。

 

そしてなんといっても…

 

③グラフィックがすばらしい

自然の描写がすごく綺麗。陸も海も。ムービー中の街並なんて、ほんとに息を呑みますよ。

波風の描写もすばらしく、海をただ船で走ってるだけでも没入感はんぱないです。

批判もいっぱいある作品ですが、ぜひやってみてください。

ちなみにこれをプレイするなら夏がいいです。

 

 

 

◆WATCH DOGS


このゲームは、PS4ソフトのなかで一番気に入ってるかもしれない。

 

〇あらすじ

ブルームという会社が開発したctOSとよばれるプログラムによって、街のあらゆる電子装置が制御されたハイテクシティ、シカゴが舞台。

主人公エイデン・ピアースは卓越したハッキングスキルを持っており、これを用いて悪事に手を染めていた。企業の預金口座にアクセスしてお金をせしめたり、そういうセコい犯罪である。

だがある日、当時組んでいた相棒の自信過剰な行動により計画が失敗。足がついてしまう。身元を特定されたエイデンは、家族とドライブ中に雇われフィクサー(殺し屋のようなもの)から銃撃を受ける。ハッキングを受けた企業側による報復である。

この銃撃で、エイデン自身は無事だったものの、彼の姪が命を落としてしまうのだった。

エイデンは復習を決意、実行犯のフィクサーを追い詰め捕らえることに成功するが…背後関係を探っていくと、そこにはとんでもなく大きな力の存在があった。街を実質的に牛耳っているギャングのボスや、金のためなら誰彼かまわず殺すフィクサーたち、市民のプライバシーなどお構いなしのctOS…そういうシカゴの闇の深さを知ったエイデンは、単に復習のためでなく、市民を犯罪や陰謀から守るために、ハッキング技術を駆使して暗躍するダークヒーロー「ヴィジランテ」としての活動をより精力的に行っていくこととなる。

 

〇おすすめポイント

①とにかくかっこいい

完全に私利私欲のために汚いことに手を染めていた主人公がある日犯罪をきっかけとして社会のふかい闇を見て、掃除に乗り出す…という、映画でも非常によくあるストーリー。

ヒーローになった経緯など多少違えど、その方向性はバットマンみたいなもので、悪を駆逐するために力(エイデンの場合ハッキング技術。バットマンの場合は暴力)を駆使するという点はやはりダークヒーローらしい。

あくまでもフィクションを語る”仮定”のはなしだと思って読んでいただければと思うが…

エイデンやバットマンがしていることは、人によっては単なる暴力に映るかもしれない。いくら犯罪者が悪いといっても実力行使はダメだという人も居るかもしれない。だが、人間世界には実際、法律でどうにも裁けない犯罪や、法の目をうまくかいくぐった狡猾な犯罪というのはあるもので、そのせいで善人が殺されたり人生をめちゃくちゃにされたりしても、表舞台に居る人間ではどうすることもできないことも多い。大人の事情や法のしがらみによって動くことが出来ず、誰かが秘密裏に止めなければ抑えられない悪行というのはあるものだ。

こういう命題は誰もが心の奥底に抱えていることかもしれない。だからこそ昔から、そういった裏社会で暗躍するヒーローというのは多く登場し、彼らが人知れず悪を退治する姿は、痛快娯楽として人気を博してきた。日本でいう暴れん坊将軍とか必殺仕事人とかである。

もちろんハッキング自体はいけないことであるが、そういった技術も、FBIなど正義側の組織が捜査のために利用したりすることもある。要は使い方の問題ともいえる。※もちろんゲームのなかの行為を現実で真似してはダメですよ。

まぁそういうグレーゾーンで活躍するヒーローといのは、物語としてはやはり面白いものだ。

 

加えてエイデンはけっこう感情的になりやすく、身内に危険が及ぶとキレる。必ず復習する。そういう思い切りのよさも、ゲームとしては面白い。

エイデンは顔がなかなかいいが紳士とかそういう感じではない。すこし落ち着きのあるやんちゃ小僧なかんじ。服装はヒーローの割にはけっこうカジュアルで、ふつうに街中に溶け込むようなスタイル。歩き方にしてもけっこうラフで、すこしダルそうに歩くんだけどこれがまたかっこよく見える。ミュージックアプリで雰囲気のある音楽をかけながらシカゴの街を徘徊するだけで、かなり様になっているのだ。そういうところが没入感を引き立てる。

 

②シカゴの街のいろいろな表情に目を奪われる

このゲームの個人的にいちばんオシしたい部分が、街の雰囲気。

グラフィックが綺麗というのもあるけど、ほんとうにシカゴに住んでいるような感覚を味わうことができるほど、街並みのクオリティが高い。シカゴの実際の景色を参考にしているだけあってかなりリアル。光の表現もかなり巧妙で、朝の日の出の「まぶしっ!また1日がはじまる」感や、昼下がりののどかな雰囲気、夜の美しい夜景など、時間経過とともにいろんな表情をおがめる。

通行人たちの動きもひとりひとりに個性があって人間らしい。たとえば電話しながら歩いている人がけっこういるが、その話の内容にも、どうでもいいたわいもないものから犯罪の匂いがするものまで様々。それらはハッキングで盗聴することができる。ホットコーヒーを歩きながら飲んでいてこぼして慌てる人もいれば、ジョギングを楽しむ人たちもいるし、数人でおしゃべりしている人たちも居れば、ラジカセで音楽を流しながらリズムをとってる人もいる。天気が雨になれば、傘をさして歩いている人、傘を落としてしまう人、傘をささずに歩いている人、慌てて頭をカバンかなにかで覆って小走りで帰る人…と実に様々。市民の服装や歩くペースもばらばらだから、人間味があって楽しい。

街にはブティックやカフェ、売店などもあって、服をかえてイメチェンしたり飲み物でリフレッシュしたりできる。ただ、カフェやファストフードショップなどのメニューが少ない(というかドリンク1つしかない)のが残念だった。

ほかにガンショップもあって、けっこう多彩な武器が売っているので気分や用途にあわせて武器を買って攻略に面白みを出せる。

 

③ハッキングメインのスタイリッシュアクション

このゲームでは携帯電話はもちろん、車止めやスチームパイプ、シャッター、信号機、橋、監視カメラなどいろいろなものにハッキングをしかけることができる。状況にあわせて適切な対象をハッキングすることで、ステルス侵入や銃撃戦を有利に進めることができ、うまく決まったときの快感はすさまじい。

また、オブジェクトをハッキングするだけでなく、停電発生装置や索敵装置、音を出して相手をおびきよせる装置などを「クラフト」して自在につかえるのもこのゲームならではの面白さ。素材が足りなくなったら質屋などで購入しなければならないが、その買い物がてら散歩を楽しむのもなかなかおつなもの。

一貫してスニーキングするもよし、銃撃戦をしかけて派手に楽しむもよし。落ち着いたクールなプレイに徹するか、乱暴でがさつなプレイでゴリ押すか、プレイヤーの性格が出るゲームでもある。

 

ただ念押しで言っておきたいことは、ぜひシカゴの街をゆっくりめぐって、細かい作りこみを体感してほしいということ。あなたがこのゲームをプレイして、シカゴで第二の人生を歩んでいるかのような錯覚に一瞬でも陥ってくれれば、紹介した甲斐があるというものだ。

 

 

 

◆Bloodborne


ゲーマーなら恐らく「名前を聞いたことない」ということはないだろう、このタイトル。面白いの一言。

 

〇あらすじ

物語の舞台となる「古都ヤーナム」。ここは通常のものよりも発達した奇妙な医療「血の医療」で有名な街。

主人公はなにか重い病にかかっているのか、その医療を頼ってこの街にやってくるのだが、医者の元にたどり着くと半強制的に彼らのその特殊な”血”を輸血されてしまう。

輸血が終わり目が覚めたときにはもう医者の姿はなく、どうやらここにくるまでの記憶もほとんど失ってしまっていた。

そばには自分が書き記したらしいメモがあり、そこには「青ざめた血」という不可思議な言葉。その言葉を頼りに探索を続ける主人公だが…

 

実は、この街には医療の街という表の顔のほかに、もうひとつの顔が。

いつからかヤーナムには、人間が獣になって見境なく人を狩り殺してしまうという「獣の病」が流行していた。そして夜な夜なこの獣たちを狩り街を掃除する「狩人」の存在が、この街の裏の顔であった。主人公は知らないうちに、この狩人にさせられてしまったのだ。

かくして主人公は、青ざめた血とは何なのか、獣の病とは何なのか…その真相にたどり着くため、獣を狩り続けることを余儀なくされる。

 

 

〇おすすめポイント

①なんといっても世界観がすごい

基本暗いステージばかり。ファンタジーとホラーの融合したような世界をとぼとぼ一人の狩人が歩いていく。

血と獣の臭いが充満するこの世界、ハマる人はどっぷりハマって帰ってこれなくなることだろう。

獣は怖いし狩人はかっこいいし。登場人物すべてに生き様があり、

プレイヤーは道中のあちこちでそれらを断片的にかいつまむことが出来る。

グラフィックもPS4専用ソフトとして出ただけある、大変作りこみが細かいものだ。

※雰囲気に飲まれます。

 

②仕掛け武器がめちゃくちゃかっこいい

狩人は獣を狩る道具として基本、「仕掛け武器」とよばれる武器を使いこなす。

仕掛け武器とはそれぞれが特有の変形or合体分離機構を持っている武器で、杖がムチになったり、片手剣が大剣になったり、1つの刃物がふたつに分かれたり、槍が銃の役割を持ったり、剣が大きなハンマーになったり、色々なものがある。そのすべてが個性的で、厨二病全開のかっこよさを有している。

変形するときにはたいてい、ガキン!という金属音が鳴り小さな火花が散る。これがまたかっこいい。

狩人の服装もかっこいいものが多いので、仕掛け武器のスタイリッシュさを引き立ててくれる。

正直、仕掛け武器を携えて歩き回ってるだけで楽しい。

 

③戦闘がスタイリッシュで熱い!まさに死闘

ブラッドボーンを手がけたFROM SOFTWAREは、難易度の高いやりこみ系のアクションゲームをつくることで知られている。

ロボットアクションゲーム『アーマードコア』シリーズはあまりにも有名であるが、

『デモンズソウル』『ダークソウル』といったアクションRPGの金字塔ともいうべき作品も打ち出している。2つともかなり難しく、プレイヤーのセンスと慣れを物凄く要求してくる作品となっている。

 

Bloodborneも例外でなくそのようなやりこみ系ゲームのひとつ。敵の攻撃力は驚くほど高く、また動きにもクセがあり、どれだけアクションゲームが得意な初心者でも死なずにクリアするのはまず不可能。誰でも一度は心折れるであろうほどの難しさがある。

デモンズソウルやダークソウルのファンにとってはおなじみの”初見殺し”も当然ちりばめられているが、それだけではない。Bloodborneの場合はむしろ、初見殺しよりも、反射神経やとっさの判断力を求められる場面の多いつくりになっている。

主人公の動きはいままでに比べスピーディーかつスタイリッシュ。加えて、ダメージをうけた直後に相手を切り返すといくらかHPを回復できる「リゲイン」システムにより、多少ゴリ押して斬りあうようなのがいいときも多々ある。

このような要素が重なり合った結果、とんでもなくスピード感のあるスタイリッシュなゲームに仕上がっている。

 

正直むずかしい。おまけにクリアしてももう1週もう1週と繰り返すことで、7週目まで難易度を上がっていくため、腕に自信のあるプレイヤーもやり応えを追求できる仕様になっている。でも慣れればだれでもとりあえずクリアはできるようになっていると思います。

 

詳しくは、じぶんがYoutubeでレビュー動画を出しているので、そちらを見てみてください。

 

この間のダウンロードコンテンツ「The Old Hunters」の追加で、世界観とアクションの完成度も大幅にパワーアップしました。

めちゃくちゃ中毒性のあるゲームですので、ぜひお試しあれ。

 

〇備考ちなみに上にリンクを貼ったThe Old Hunters Editionは、ダウンロードコンテンツこみのヤツです。

 

 

 

 

まとめ

今回紹介したソフトはすべて、PS4を持っているひとには絶対におすすめしたい作品です。

PS4を持っていてソフトに迷っているなら、ぜひとも試してみてください。

やり込めるかどうかはプレイヤーの性格にもよってきますが、

面白いことは保証しますよ。

『ディビジョン』とはどんなゲームなのか?TPS形式のRPG

18日からオープンベータが開催されている新作ゲーム『The Division』ですが、結局どういうゲームなのかということを把握できてない人多いはず(自分ふくめ)。
買うつもりではいるんですけどね…UBI SOFTファンだし。TPS好きだし。

今回は、The Divisionとはいったいどういうゲームなのかということを掘り下げてみたいと思う。

 

 

 

 

パンデミックが原因で腐りきった街ニューヨーク

街はパンデミックにより大混乱に陥った

 

 

 

 

 

(引用元: http://goo.gl/MOTWIr )

ある日、くるった科学者のウイルステロをきっかけとしてニューヨークに感染症が大流行した。人々はその日を”ブラックフライデー”と呼ぶ。

パンデミックから、街のインフラが崩壊しきるまでにそう時間はかからなかった。

荒廃し社会秩序を失ったニューヨークでは人間の悪性が存分に膨れ上がりあらわになっていき、

武装したチンピラたちが好き勝手暴れまわり、

腐った街の掃除を名目に焼却活動に乗り出す凶悪者が暴走し、

秩序の再建をうたって強行支配に乗り出すテロリストがのさばり、

大混乱を極めている。

 

 

自律部隊「ディヴィジョン」の登場

秩序などすっかり無くなってしまったこのニューヨークに、救世主のような存在が登場する。

これがディビジョン。プレイヤーはこの自律部隊の一員として行動する。

 

彼らは武力を持った暴徒どもとは違い、

街に溶け込みながら社会秩序回復の道を探る。

平和であった頃の社会秩序の再建を願い行動する、監視役のような存在。

彼らは、暴徒どもが好き勝手に暴れている現場を見つければ、

やつらを一掃し、秩序の回復に乗り出す。

 

 

あくまでもRPG

キャラクターカスタマイズが非常に重要

 

 

 

 

(引用元: http://goo.gl/qSZVPz )

この作品を語る上で一番むずかしいのが、このゲームの”ジャンル”。

シューターなのか、アクションなのか…なんなのか。そこのところが非常にあいまいだと思う。

 

しかし、公式ページいわく、このゲームはオンラインRPGとハッキリしている。

ロールプレイングゲームというだけあって、キャラクターのカスタマイズが幅広く、

装備しているだけで効果を発揮する「パーク」とよばれる能力と、

戦闘などで使用する「スキル」を活用して進んでいく。

さらに、「クラフト」システムを使って、オリジナルアイテムを作っていくことも可能。

(クラフトの材料は探索中に収集した素材を使う)

もともとスキルがついている武器や装備がドロップしたりもするし、

なんらかの付加要素をつける「カスタマイズ」機能もあるから、遊びの幅がかなり広い。

 

ベータテストの個人生放送などを見てみたが、UBI SOFTのゲームらしく、自由度はけっこう高そうだった。

ただ、視点をキャラクター背後に配置したTPSだし、クオンタムブレイクのように時間をとめてササッと動くとか、スプリンターセルのような派手で華麗なアクションがあるわけではないので、”スピード感”を求めるゲームではないかんじ。すぐに結果がほしい、気の短いプレイヤーにはあまりおすすめできない作品だろう。

あくまでも、キャラクターや武器装備のカスタマイズによる戦略性と、ハックアンドスラッシュ系ゲームのようなアイテム収集要素を楽しむ、まさにRPGである。

 

街の中を自由に動き回れるオープンワールド(というより箱庭系かな?)スタイルなので、美しいグラフィックで描かれるニューヨークを歩き回るだけでも楽しそうだ。

時間経過や天候の変化も表現されているので、街の表情の変化もそのつど楽しむことができる。

 

 

 

肩に光るオレンジのシンボルがかっこいい

アサシンクリードの教団のシンボル、ウォッチドッグスのマーク、スプリンターセルの多目的ゴーグルの緑のライトなど、UBI SOFTのゲームは毎回シンボルがかっこいい。

今作でもそれは受け継がれていて、ディビジョンのエージェントたちが身に着けているオレンジのライトシンボルが非常にクールだと思う。これ見てるだけでもなんか、このゲームの世界観にうまいこと酔いしれられる気がする。

アイテムを取得したりすると、バッグからデジタルヴィジョンが浮き出てその名称や数などを表示してくれるのもまたスタイリッシュ。

 

 

 

ひとりで黙々とやるのも楽しそう

このゲームのジャンルは「オンラインRPG」だけど、

もちろんひとりで孤高のプレイを続けてもいいと思う。それは公式も勧めている。

 

ただ当然敵を掃討するのには時間がかかるし、

一人では倒すのが厳しいような強敵も出てくるそうなので、

まぁそういうときに限ってはオンラインで協力者を求めてもアリかもしれないし、

 

ウォッチドッグスが実際そうだったように、オンライン要素は気休めというかおまけ程度に考えてプレイする人が居てもいいはず。

最近はPS4本体とネット環境があれば簡単にブロードキャストもできるから、

プレイはひとりで、でも不特定多数の視聴者に見てもらいながら楽しむというスタイルなら、

孤独感も埋めつつ自分の好きなようにプレイすることが出来そうだ。

 

 

まとめ&発売日

ウォッチドッグスやレインボーシックスシージなんかと同じで、面白いのにあんまりパッとしないというか、発売してすぐ買う人が殺到するようなゲームではない気がするけど、ゲームシステムの奥深さ的にはなんとなく長生きしそうなタイトルだなあと思っている。UBIのゲームっていつも割りとそんな感じなんだよなあ。地味なんだけど奥深くて面白い感じ。中毒性の高いゲームを作る会社です。

ディビジョンは、3月10日発売

まぁ買いますね。

 

ボードゲーム,カフェ,おすすめ,人気

ボードゲーム専門のカフェが池袋にもOPENするらしい

ビデオゲームが熱いなか、ボードゲーム専門のカフェJELLY JELLY CAFEが今月20日、池袋に2号店を開店します。

 

JELLY JELLY CAFEとは

さいしょの店舗が渋谷に開店したのが2011年。こちら、ボードゲーム好きによるボードゲーム好きのためのカフェというスタイルのカフェで、200種類をゆうに超える種類のボードゲームを用意してある憩いの場。ガイスター,カタン,ブロックス,キャメルアップなど、聞いたことやったことのあるようなゲームも多く取り揃えられています。

ボードゲーム初心者用のイベントなども開催されていて、経験がない人でも参加しやすくなっているうえ、ボードゲーム好き御用達の”貸し切り”コースも使うことができます。

ボードゲームをしながら飲み放題のドリンクを飲む…きっといつも家でビデオゲームをするのとはまたちがった至福感が待っているでしょう。

 

クラウドファウンディングを利用した2号店

この2号店開店にあたって、いまテレビなどで話題の「クラウドファウンディング」のひとつMakuakeで準備資金を募っていたことが、ひそかな話題になっていました。

改装費用やボードゲーム購入費用あわせて500,000円を目標に募集していたところ、それを30万円も上回った856,000円が集まったようです。この結果から、このプロジェクトにかかる評価と期待の高さがうかがえますよね。

 

 

ビデオゲームと違って何千何万とお金をかけなくても気軽に楽しめるボードゲーム。あまりお財布に余裕のないときにも購入できるので、なにかと不景気といわれる今のご時勢だからこそ、これからまたジワジワ流行っていくかもしれませんね。

新感覚のパズルゲーム「AZZL」の魅力

国籍にとらわれないクリエイターたちが集まって生まれたJutifulというゲームメーカーが、iOS用のゲームアプリ『AZZL』というものを配信開始しました。

公式のOP映像がこれなんですが

いやーかわいいですねw日本のアニメではあまりお目にかからない画風です。海外アニメーション特有の雰囲気。でもとても目に優しい淡い色使いになっています。

 

 

中身はこんな感じの独特なかわいいアニメーション形式のパズル。

自由自在に変身する、淡く目に優しい色の個性豊かなキャラクターたちが登場します。

 

 

 

このパズルゲームが従来のものと一味違うのは、

各ステージが、キャラクターたちのアニメを完成させる仕様になっていること。

こちらの動画では、実際にパズルを完成させていく過程を見ることができます。

 

このゲームの面白いところは、おなじゲームなのにパズルのタイプがステージによって違ってくること。一度解き方を覚えても安心できない仕様になっていて、飽きさせません。それに、パズル絵は常に動いているので、そういう意味でも面白いですね。

子供がプレイすることも想定内で、子供向けモードという簡単モードも内臓されています。

 

 

 

私は主にコンシューマゲーム機のゲームをやるタイプで、スマホアプリというと課金をたくさんしなければいけないとかそういうイメージがあって敬遠していたんですが、このゲームはかわいかったし、ダウンロードしてプレイしてみました。パズルを完成させると必ずアニメの「オチ」を見れるようになっていて、頭を使いながらも、なんだか子供時代に戻ったような楽しい暇つぶしができました。

このゲームは、一人で暇をつぶすのはもちろん、お子さんと一緒にプレイするのにもいいアプリかもしれません。

 

現在価格は日本円で360円しますが、120円のジュース3本程度ですし、私は実際に遊んでみて、払う価値はあるゲームかなあと思いました。

興味があればぜひお試しあれ。

【凄い】VRシステムでゲームをするとこんなふうに見える!

いやーーー、
いよいよ2016年上半期の発売が決定しましたね、PlayStation VR

頭にバーチャルシステムをかぶって、まるでゲームの世界に居るような感覚でプレイできるというあれです。

.hackソードアートオンラインのような世界がもうすぐ近くに来ているという感じです(あれらは自分の意識が正真正銘、ゲームの中に入り込む仮想現実システムなのでちょっと違いますが)。

 

 

 

そのトレーラービデオがこれ!

 

んーーーワクワクするコマーシャルを作りますねー相変わらず。

「あのゲーム、あのタイトルの世界がすぐ目の前に!ゲーム好きにはたまらないぞ!一度体験してみてくれ!」

という製作側の気持ちが伝わるようです。

 

 

つい昨日まで開催されていた東京ゲームショーでも体験用のブースが用意されていて、会場に出向いて実際に試したユーザーの間からは、驚きと感激の声がたくさん発せられていました。

 

 

ツイッターで他にもいろいろな方の感想を見てみましたが、それらを読んだ限り、そこまで熱心なゲームファンというほどでもなくとも十分「ワッ」を驚いて楽しめるような、息抜きにも熱狂にも使えるような、いいバランスになっているような感想です。

 

 

 

VRではゲーム画面はどんなふうに見えるのか?

 

まだ体験していない人からすれば、「どういうふうに見えるのか」というのが一番気になるところ。

探してみたら、ありましたありました。参考になりそうな動画が!

こちらはSONYさんのVRではなく、海外のゲーム制作会社Valveと、台湾の携帯端末メーカーHTCが共同開発した仮想現実ヘッドマウントディスプレイ。その体験映像です。

映像の中ではPortalというゲームを遊んでいますが、グラフィックは綺麗だしほんとに目の前にうつっているかんじなので、ずっと見ていると、大げさじゃなくゲームの世界に入り込んだような軽い錯覚を感じて頂けると思います。

目の前に映っているだけでなく、操作も実際に自分の手を動かして行っていますから尚更です。

 

 

なんというか、これからはこのようなゲーム体験が日々進化していき、価格もリーズナブルになっていって、家族がヘッドマウントディスプレイをかぶってゲームをしている姿なんかが当たり前になりそうな感じですね。いやーすごいなあ。最初に触れたゲームがファミコンだった世代からすれば、驚きもひとしおでしょう。

ちなみに、PlayStation VRは装着している本人はもちろん、隣に居る人たちも通常の外部ディスプレイでゲーム映像を楽しむことができるとか。

一人で恋愛ゲームに没頭するのもいいですが、家族とワイワイ楽しむのにももってこいですね。

はしゃぎすぎて怪我だけはしないようにしたいものですw

 

 

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