『ディビジョン』とはどんなゲームなのか?TPS形式のRPG

18日からオープンベータが開催されている新作ゲーム『The Division』ですが、結局どういうゲームなのかということを把握できてない人多いはず(自分ふくめ)。
買うつもりではいるんですけどね…UBI SOFTファンだし。TPS好きだし。

今回は、The Divisionとはいったいどういうゲームなのかということを掘り下げてみたいと思う。

 

 

 

 

パンデミックが原因で腐りきった街ニューヨーク

街はパンデミックにより大混乱に陥った

 

 

 

 

 

(引用元: http://goo.gl/MOTWIr )

ある日、くるった科学者のウイルステロをきっかけとしてニューヨークに感染症が大流行した。人々はその日を”ブラックフライデー”と呼ぶ。

パンデミックから、街のインフラが崩壊しきるまでにそう時間はかからなかった。

荒廃し社会秩序を失ったニューヨークでは人間の悪性が存分に膨れ上がりあらわになっていき、

武装したチンピラたちが好き勝手暴れまわり、

腐った街の掃除を名目に焼却活動に乗り出す凶悪者が暴走し、

秩序の再建をうたって強行支配に乗り出すテロリストがのさばり、

大混乱を極めている。

 

 

自律部隊「ディヴィジョン」の登場

秩序などすっかり無くなってしまったこのニューヨークに、救世主のような存在が登場する。

これがディビジョン。プレイヤーはこの自律部隊の一員として行動する。

 

彼らは武力を持った暴徒どもとは違い、

街に溶け込みながら社会秩序回復の道を探る。

平和であった頃の社会秩序の再建を願い行動する、監視役のような存在。

彼らは、暴徒どもが好き勝手に暴れている現場を見つければ、

やつらを一掃し、秩序の回復に乗り出す。

 

 

あくまでもRPG

キャラクターカスタマイズが非常に重要

 

 

 

 

(引用元: http://goo.gl/qSZVPz )

この作品を語る上で一番むずかしいのが、このゲームの”ジャンル”。

シューターなのか、アクションなのか…なんなのか。そこのところが非常にあいまいだと思う。

 

しかし、公式ページいわく、このゲームはオンラインRPGとハッキリしている。

ロールプレイングゲームというだけあって、キャラクターのカスタマイズが幅広く、

装備しているだけで効果を発揮する「パーク」とよばれる能力と、

戦闘などで使用する「スキル」を活用して進んでいく。

さらに、「クラフト」システムを使って、オリジナルアイテムを作っていくことも可能。

(クラフトの材料は探索中に収集した素材を使う)

もともとスキルがついている武器や装備がドロップしたりもするし、

なんらかの付加要素をつける「カスタマイズ」機能もあるから、遊びの幅がかなり広い。

 

ベータテストの個人生放送などを見てみたが、UBI SOFTのゲームらしく、自由度はけっこう高そうだった。

ただ、視点をキャラクター背後に配置したTPSだし、クオンタムブレイクのように時間をとめてササッと動くとか、スプリンターセルのような派手で華麗なアクションがあるわけではないので、”スピード感”を求めるゲームではないかんじ。すぐに結果がほしい、気の短いプレイヤーにはあまりおすすめできない作品だろう。

あくまでも、キャラクターや武器装備のカスタマイズによる戦略性と、ハックアンドスラッシュ系ゲームのようなアイテム収集要素を楽しむ、まさにRPGである。

 

街の中を自由に動き回れるオープンワールド(というより箱庭系かな?)スタイルなので、美しいグラフィックで描かれるニューヨークを歩き回るだけでも楽しそうだ。

時間経過や天候の変化も表現されているので、街の表情の変化もそのつど楽しむことができる。

 

 

 

肩に光るオレンジのシンボルがかっこいい

アサシンクリードの教団のシンボル、ウォッチドッグスのマーク、スプリンターセルの多目的ゴーグルの緑のライトなど、UBI SOFTのゲームは毎回シンボルがかっこいい。

今作でもそれは受け継がれていて、ディビジョンのエージェントたちが身に着けているオレンジのライトシンボルが非常にクールだと思う。これ見てるだけでもなんか、このゲームの世界観にうまいこと酔いしれられる気がする。

アイテムを取得したりすると、バッグからデジタルヴィジョンが浮き出てその名称や数などを表示してくれるのもまたスタイリッシュ。

 

 

 

ひとりで黙々とやるのも楽しそう

このゲームのジャンルは「オンラインRPG」だけど、

もちろんひとりで孤高のプレイを続けてもいいと思う。それは公式も勧めている。

 

ただ当然敵を掃討するのには時間がかかるし、

一人では倒すのが厳しいような強敵も出てくるそうなので、

まぁそういうときに限ってはオンラインで協力者を求めてもアリかもしれないし、

 

ウォッチドッグスが実際そうだったように、オンライン要素は気休めというかおまけ程度に考えてプレイする人が居てもいいはず。

最近はPS4本体とネット環境があれば簡単にブロードキャストもできるから、

プレイはひとりで、でも不特定多数の視聴者に見てもらいながら楽しむというスタイルなら、

孤独感も埋めつつ自分の好きなようにプレイすることが出来そうだ。

 

 

まとめ&発売日

ウォッチドッグスやレインボーシックスシージなんかと同じで、面白いのにあんまりパッとしないというか、発売してすぐ買う人が殺到するようなゲームではない気がするけど、ゲームシステムの奥深さ的にはなんとなく長生きしそうなタイトルだなあと思っている。UBIのゲームっていつも割りとそんな感じなんだよなあ。地味なんだけど奥深くて面白い感じ。中毒性の高いゲームを作る会社です。

ディビジョンは、3月10日発売

まぁ買いますね。

 

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