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「DING」足元も光る!安全で綺麗な自転車用ライト登場

自転車のライトといえば、進行方向、前を照らすためのものですが・・・
オーストラリアで、面白いライトが個人製作されたようです。

(参照記事:http://ennori.jp/3177/bicycle-light-ding-shine-front-and-side-of-the-bike)

前だけでなく自転車の下部も広範囲に照らすめちゃくちゃ明るいライトなのです。
その名も「DING」。

dingは英語で「鐘をガンガン鳴らす(動)」「鐘の音(名)」などという意味ですが、
察するに、夜道で歩行者や自動車に「警鐘を鳴らす」といった意味合いからのネーミングなのではないでしょうか。

 

 

このライトの開発者は、自転車に乗っていて交差点で巻き込み事故にあいかけた経験があるそうで、
そのことがこのライトの開発動機になったようですね。

普段我々が自転車に乗る際、明るいライトで前を照らしておけばなんとなく安心してしまいますが、
実際、後や横からくる自動車からすれば、それでは自転車の位置を十分に把握できません。

自転車の下部を明るさ150ルーメンのライトで照らしておけば、
地面にできた明かるみが、自動車や歩行者、ほかの自転車にとって目印になります。
これはすごくいいアイデアですよね。

 

 

最近日本では道路交通法が改正され、自転車の走行について厳しくなりました。
(具体的には、自転車で歩道を走るときに、なにかあったときすぐ停止できる程度の速さで走行しなければならない「歩行者用道路徐行」に違反したり、飲酒運転をしたり、信号無視をしたりということを、3年以内に2回以上くりかえす自転車運転手には、補講の義務が適用されるというもの)
それだけ、自転車という、歩行者でも自動車でもないものの不安定性,危険性が重視されるようになったということでしょう。

自転車がここにいるということを、自動車だけでなく歩行者に知らせるためには、
このDINGのような工夫が必要不可欠かもしれません。

 

 

このDINGの開発者は現在、DING市販化にむけて『kickstarter』というサイト(Wikipedia『kickstarter』の項目)で出資者を募っている段階だということです。

開発者希望価格は約1万1,570円ということで結構高いですが・・・つくりは値段相応でしっかりしていそうですし、管理人はこういうアイデアグッズがだいすきなので、そんなに自転車に乗ることも有りませんが、買ってしまいそうです(笑)

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