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ハゲ・成長が遅い…髪の悩みを解決する具体的提案

美容室や床屋さんにいくのもいいけれど、たまには自分で切ってみたい・・・そう思って髪の毛を切ってみたはいいがどうも前のほうが似合っている気がする、切り過ぎた。そんなことってあると思います。

私にも身に覚えがあるんですが、そういうときは一刻も早く髪を伸ばしたくてたまりません。場合によっては有名な育毛剤を買ってしまおうかと思う位に焦ってしまいます。なにしろ、髪の長さと髪型だけでだいぶ印象が変わりますから。女性はとくに気になるのではないでしょうか。

今回は、そんなときに少しでも早く髪の毛を伸ばす方法を、できるだけ詳しくご紹介します。

 

 

 

①血行改善が最優先


髪の毛はそもそも、身体から老廃物・有害物質を自身にのせて排出させる目的も兼ねて、頭部を刺激や紫外線から守るため、毛母細胞から伸び続ける「角質」です。つまるところ身体の循環機能のひとつ。

ヒトは、生きるために常に体内でエネルギー消費を行っています。エネルギーが消費されると、ゴミを燃やすときと同じで必ず老廃物が出ます。この老廃物を血液に乗せて運んで分解して体の外に出している・・・これが代謝です。髪の毛が生える機能も、代謝機能のひとつなのです。

ですから、まずは身体全体の血行を良くしてやらなければ、その代謝機能が十分に働かず、髪の毛の伸びも遅くなってしまいます。

髪の毛を伸ばしたければ、身体の血行を良くして代謝を盛んにするのが一番

ということですね。

まずは、そのためにどうするかをまとめます。

 

 

有酸素運動を続ける


 

身体の代謝を促す(うながす)ためにまず出てくるのが「有酸素運動」

息切れを起こすようなハードな運動ではなく、ゆっくりめのジョギングウォーキングなどの運動を、できれば毎日20分ほど行うようにすると、育毛に一役買うでしょう。ちなみに20分というのは、本格的な代謝(脂肪燃焼など)が始まる目安だと言われています。

(「有酸素」とは、身体に常に酸素を送り続けられる状態にあることを意味しています。一時的にグッと力んで大きく緊張するほどの負荷をかけるのではなく、程よい刺激を筋肉に与え続ける運動が有酸素運動。)

そしてやはり継続が大事。

 

有酸素運動を続けることで、

呼吸筋が鍛えられ、身体が酸素を吸収する力が改善される

・心臓の脈が強くなり、血流がスムーズになる

(=栄養を体全体へ届ける、また老廃物を排出するのが上手くなる)

などの効果を得ることができ、こうして強くなった体は、髪の毛の成長に大いに役立ってくれます。

また、ジョギング程度の軽い運動は精神状態にも良い影響を及ぼすため、髪の成長に悪影響をあたえるストレスを溜めこまないためにも続けたほうがいいでしょう。

私も、さすがに毎日とはいきませんが、2日に1回30分程度は走るのが日課になっています。

 

 

筋肉をつける


 

上記のように有酸素運動が育毛にいい反面、無酸素運動、つまり筋トレも大事です。

血液は、心臓の鼓動によって流されるのは当然ながら、筋肉の圧迫によっても移動しますから、筋肉量が多い人は基本的に血行が良いです。もちろん、筋トレばかりやっていて柔軟体操を怠っていては、筋肉がガチガチになってしまって血のめぐりも悪くなってしまうので逆効果ですが。

ストレッチをはさみつつ、全身的に適度な筋トレを心がけましょう。

 

※特に、脚の筋肉は血行促進に欠かせません。

普段気にしないことではありますが、心臓がドクンと脈を打って体じゅうに送った血液は、各部位に酸素や栄養素を届けたあと、筋肉の力を借りて心臓に戻っていくのです。そしてまた心臓で補給を行って、鼓動によって各部位に送られます。

脚に送られた血液は、心臓に戻ってくるために重力に逆らって上昇しなければなりません。
そこで、ふくらはぎの筋肉が必要なのです。

ふくらはぎを強くする筋トレですと、このようなものが有名ですね。

 

このように壁に手をついてやってもいいですし、慣れてきたら手放しの片足立ちでやってもいいでしょう。

すばやく上げ下げをすると関節を痛めますし筋肉の負担が小さくなってしまいますので、必ずゆっくり上げ下げを行うようにしましょう。

片足1セット(上げて下げるで1セット)を20回として、両足各2セットずつやると、後日ほどよい筋肉痛になると思います。

もし2日経ってもまったく筋肉痛が出てこないようなら、1セットの回数を5回ずつ増やしてみて下さい。

 

 

低周波治療器で血行促進


 

筋トレがめんどくさくてどうしても続かない・・・という方におすすめなのが、低周波治療器

微弱な電流を流すことで筋肉を強制的に動かすもので、肩こりの治療などに使われるのですが、
(もちろん人が致命傷を受けたり死んだりするような電流は流れません。安全なものです。)

これで足裏やふくらはぎを刺激することによって、凝り固まった筋肉がほぐれて血行がよくなります。

このことは、オムロンの低周波治療器などの取扱説明書の中でも明記されています。

 

 

これをやったからといって“筋肉がつく”ことはありませんが、脚の筋肉は普段なかなかほぐす機会がないため、なにもしなければどんどん硬くなってしまいます。筋肉が硬くなれば血流も悪くなってしまいますので、それを改善・防止するために、低周波治療器は役に立つでしょう。

そんなに高価なものを買う必要は有りません。家庭用の3000円~5000円くらいのものをお勧めします。ほとんどのものは、パッドやコードが交換可能になっていますから、大事に使っていれば1~2年は使えると思います。

 

 

※※注意※※

微弱とはいっても電気が流れるものですので、軽い気持ちで頭部や胸部に使わないようにしてくださいね。必ず取扱説明書を読んでから使用しましょう。

 

 

入浴で代謝を促進させる


 

血行改善によって代謝を促進させる方法といえば、お風呂が一番身近です。

身体を物理的にあたためれば、血管が広がって血が流れやすくなります。

「熱っ!」と感じるほどの温度ではなく、「あったかくてきもちい~」と感じる程度の温度のお湯に、すこし長めに(20分~30分くらい)浸かってみましょう。

出たあとに下半身があったまって肌色が良くなっていれば結果良好ですね。

できれば毎日続けましょう。

 

※※注意※※

入浴法はいろいろ言われていますが、のぼせない範囲ですることが第一です。のぼせとはつまり、熱が頭のほうに昇ったままになってしまうことですが、こうなると血流もとどこおってしまいますから逆効果です。高血圧を患っている方などは特に注意してください。気持ち良くても、お風呂でのうたたねは禁物です。

 

 

 

 

②頭皮の環境を改善する


 

身体全体の血行改善のつぎは、頭皮の環境を整えたいところ。

そのためにすべきことをいくつか紹介します。

 

洗髪の仕方


 

1.シャンプーをするまえに、すこし熱めのお湯で頭をよくゆすぐ

汚れを落とすと同時に、血行を促しつつ毛穴を広げます。

 

2.シャンプーを適量とり、髪と頭皮に馴染ませるようにもみ洗い

このとき、爪は立てず、頭の下から上へ指を徐々に移動させるようにして揉み洗いするといいでしょう。頭皮は重力によって一日中引っ張られていますから、放っておくと垂れてしまって髪の毛の育ちにもよくありません。

 

3.髪をごちゃごちゃいじらないようにしながら、髪と頭皮にシャンプーが残らないようにすすぐ

特に毛穴にシャンプーが残っては逆効果ですので、4,5分かけてゆっくりすすぎ洗いするといいでしょう。

※シャワーで流しながら、手のひらで少量お湯をためるようにして、非常に弱い力で叩き洗いするようにすすぐと、毛根のシャンプーや汚れも落ちやすい。

 

 

無理に乾かさない


 

お風呂上がりの濡れた髪の毛、すぐにサッパリ乾かしたいところですが、焦らないでください。

ドライヤーで急に乾かすと傷む原因になりますので、まずはタオルを頭にかぶせ、ポンポンと手で軽く押し当てるようにして乾かします。

ある程度水けをとったら、ドライヤーがけです。

が、頭皮の一番の天敵は乾燥。水分をすべてとってしまうといけないので、すこし湿っている程度のところで、ドライヤーがけを終えて下さい。

あとは自然乾燥させましょう。

 

ですが、くれぐれも頭が湿った状態で寝ないように。

 

 

頭皮マッサージ


 

よく知られている話ではありますが、頭皮の血行をよくすることで毛根に効率的に栄養がいくようになります。

入浴しながらでもいいですし、風呂上がりでもいいです。頭皮マッサージを毎日行いましょう。

 

まずは頭の側部。
指の腹をつかって、耳の周り、こめかみ辺りから始めます。
手の親指を耳のしたあたりに添え固定し、それ以外の4本の指を耳の周りに当てて準備します。

そこから、4本の指をつかって小さい円を描くようにぐるぐると、気持ちいいと感じる強さで頭皮を揉みほぐしましょう。
ぐるぐる揉みながら、徐々に揉む場所を上に移動させていきます。

耳の上の辺りには、育毛に関係する神経が密集していることが知られていますので、ここは念入りに行うと良いでしょう。

 

側部が終わったら、つぎは後ろ部分です。
えりあしのところから、さっきと同じ要領で上へ上へと揉んでいきます。

それが終わったら、前髪の生え際あたりをマッサージ。

 

 

ぜんぶ合わせて5分間程度、リラックスしながら行うといいと思います。

 

 

 

③サプリで栄養を補う


(画像引用元:http://column.asken.jp/purpose/purpose-1238/)

 

 

栄養をとることも忘れないようにしましょう。

髪の主成分であるタンパク質は肉を食べていればとりあえず大丈夫。

食事でとりにくい栄養で、髪の成長及び身体の健康に必須のものはサプリメントで補うといいでしょう。

 

 

・亜鉛

これは有名ですね。「育毛」について調べればまず亜鉛が出てくるのではないでしょうか。

亜鉛には、髪の毛の主成分であるケラチンというたんぱく質の合成を助ける働きが有ります。

亜鉛が不足すると、ケラチンが満足に生成されなくなり、結果、髪の毛もやせ細り脱毛しやすくなります。

 

ビタミンB

ビタミンB群に含まれる栄養素について詳しくリンク先で読んでいただくと、

これら全部が、身体の代謝にどれだけ大切なものかご理解いただけると思います。

ビタミンB群の栄養素は種類が多く、食事だけで十分にとろうとすると大変ですから、特にサプリメントでの補給をおすすめします。

 

 

 

あまりごちゃごちゃサプリメントを飲んでも仕方ありませんし、過剰摂取になってしまっても問題ですから、サプリメントは、上記の2種類を継続的に飲んでおけばいいのではないでしょうか。

 

 

 

④規則正しい生活


 

 

育毛にも、身体そのものの健康が不可欠ですから、身体が一番修復される時間帯である夜中の1時~3時ごろは、もう眠りについていたいところです。

・・・といっても、仕事の都合でそんなに早く寝られないという方もいらっしゃるでしょう。

 

あまり「早く寝ないと」と思いつめずに、気を楽にして生活習慣を見直しましょう。

少しでもよく眠れるように寝具を選んでみるなどすると良いかもしれません。

最近では睡眠改善器具やアプリなどもありますから、いろいろ試して自分に合ったものを見つけるといいでしょう。

 

 

そしてこれは最終手段ですが、

ここ最近どうも体の調子が悪くてしかたない、髪の毛の問題だけで済まない・・・今のままではどうしても生活の改善は出来ない・・・

そんなときには、身近な人に相談するもよし、思い切って仕事を替えてみるのもいいでしょう。

 

かくいう私も過去、仕事で体を患ってしまい、考えた末にとうとう転職したのですが、してよかったと思っています。

転職するといっても新しい人間関係をつくるのが面倒、場合によっては給料が下がる・・・そんな不安がよぎることもあるかと思いますが、背に腹は代えられません。自分のキャパシティーをオーバーした仕事をしていて、不健康が過ぎて5年後10年後に倒れては、自分だけの問題では済みません。会社や身内、友達・・・と、結局は色々な人に迷惑をかけることになります。なんといっても、ある程度健康でないと仕事なんてできませんからね。健康が一番です。仕事をこなすためにも、常に体を意識するようにしましょう。

 

 

 

⑤ストレスを溜めない


 

上と似ていますが、どんなに忙しくても気晴らしはするようにしましょう。

ストレスは万病の素です。身体はストレスを抱えて緊張したままになると、休めなくなります。

筋肉がずーっと緊張した状態になってしまって、代謝もおかしくなるのです。

 

「ストレス」といっても、温度や気圧の変化(物理的ストレス),骨格のゆがみ(構造的ストレス),空気汚染などの(化学的ストレス),精神的ストレスなどいろいろあります。 (参照:ストレスコラム)

が、現代人にとって一番危険なのは、おそらく精神的ストレスです。

 

身体の代謝機能というのは、意識していなくても心理状態の安定化も図ってくれています。

普段、怒っても悲しくなっても、飛び跳ねるほどうれしくなっても、じきに感情の波が引いていって安定状態に入ってくれます。これも脳をはじめとした身体全体の代謝機能です。

 

しかし、なんにでも限界はあるものです。

人間関係のトラブルや仕事の悩みなどが積み重なって身体が疲れきっている時は、ちょっとしたことでイラついてしまったりしますよね。 あれは、身体の代謝機能が弱くなっている証拠。

そういう状態が続いては、 髪の毛だってうまく育ちません。そのままにしておけば、きっとハゲてしまうでしょう。

 

なにかしら気の晴れる趣味を持って、身体と心を健康に保ちましょう。

 

 

 

まとめ


 

以上、これだけやっておけば間違いないという育毛法をまとめてみました。

これより先、育毛剤は何にしたらいいのか・・・とか、効くトリートメントは?などは、やはりプロの美容師さんにお聞きいただいたほうがいいと思います。ああいうものってどうしても個人の髪と地肌の性質によってきますからね。

 

ということで今回はこれまで!

切り過ぎた髪をはやく伸ばしたい!という方はもちろん、若ハゲでお悩みの方もぜひお役立てください。

 

 

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