ヘッドフォンのオンイヤー型・オーバーイヤー型、どっちを選べばいいのか?

このまえに続いてヘッドフォンについて書きます。

 

通勤・通学・散歩中にヘッドフォンで音楽を聴くという人は多い。

自分もその一人ですが、ああいう道中の音楽鑑賞は本当にいい。

気分転換にもなるし、日常風景の演出にもなる。

 

で、そうした音楽鑑賞に必須のヘッドフォン。

一番よく見かけるのがこういうやつですよね☟

インイヤー型。俗に「イヤホン」とよばれるやつです。

これは耳穴への密閉性もあって聴きやすいし、気軽だし、小さいのでかさばらないというのが最高ですが、ちょっと味気ない。個性が主張しにくい。あと、音量がでかいときにビクっ!となりやすいという短所があります。(もっと細かいことを言えば、ハウジングのサイズが小さいのでどうしても音質ではこの後に述べるタイプのものに劣る。)

 

 

それで選択肢になってくるのが、こういうやつです☟

俗に「ヘッドフォン」といえば、こういうタイプを指しますね。

オーバーイヤー型とオンイヤー型の2種類があります。

 

今日話すのは、この2種類のどっちを選べばいいのかということ。

理由込みで簡潔にまとめちゃいます。

なお、すべて管理人の経験則と個人的な分析に基づいています。

 

 

 

オンイヤー型

【長所】

一般的にヘッドフォンといえばこれでしょうか。街でよく見かける型ですね。

このタイプは耳の上部分に丁度ひっかかるような感じで耳に密着して頭を挟み込むので外界の音が聞こえにくく、しっかりと楽曲に集中することができます。ノイズキャンセリング機能がなくても、音量が小さくてもけっこうハッキリ聞こえる。そのためか、見た目のわりに安いものが多い印象。

ヘッドフォンユニットと鼓膜との距離が遠めなので、音量を上げすぎたときにビクッ!としにくく、鼓膜に優しいと思います。

デザインもカラフルでおしゃれなものが多いし、そんなに大きいものでもないから聴かないときにはカバンに収めやすい。折り畳み機能つきのものも多いですしね。

 

【短所】

耳を押さえつけて固定するという性質上、痛くならないようにバッフルの素材に気を遣っているものがほとんどですが、それでも締め付け感が絶対にあるというところが大きな欠点ですね。耳の上部分にちゃんとひっかけないとすぐズレるし。微妙な位置調整がめんどくさかったりする。

だから神経質な人とか自律神経失調の方(コリやのぼせを持っている人)にはおすすめできません。

かくいう私ももう長いこと自律神経失調で重度のコリに悩まされている身ですが、たまにオンイヤー型のヘッドフォンで音楽を聴いてみると、さいしょは音質の良さやピッタリ感に酔いしれても、徐々に息苦しく辛くなっていきます。締め付けによって神経が圧迫される、血行が悪くなる、熱がこもるというのが原因かもしれません。

あとは、2000円以下くらいの安物だったりハウジングのサイズが小さすぎたりすると、耳にちゃんとフィットせず隙間ができて音が外に漏れまくっていることがありますので要注意。(バスや電車のなかでは迷惑です)

 

 

オーバーイヤー型

インドアでの音楽鑑賞や作曲活動によく使われるようなものはこっちだと思います。

【長所】

耳をすっぽり覆ってしまうので締め付けによるストレスをあまり感じることなく長時間使用できる。

見た目よりも音質のほうに力を入れたモデルが多い印象。音楽鑑賞環境にこだわりの強い方やプロに好まれる形ではないでしょうか。

ノイズキャンセリング機能がついたモデルが豊富。

家でなにも考えず音楽に集中したい、というときには間違いなくおすすめ。

 

【短所】

あまりスタイリッシュなデザインのものがない。色も地味な場合が多い。

コンパクトさに欠けるのであちこち持ち歩くのには不向き。重い。

耳を包み込む性質上蒸れやすいので、夏にこれで音楽を聴くにはエアコン環境が必須かと思います。

 

 

とまあこんな感じでしょうか。

どちらも一長一短なので、オンイヤーもオーバーイヤーも1つずつ持っておいて使い分けるというのが、趣味人としては最高の選択かもしれません。

 

最後にひとこと。

ヘッドフォン女子って最高に可愛いよね。

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