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セイレンがわりと面白そうだという話

今期のアニメもけっこう見続けたいものが多い印象。
なかでも私のお気に入りは『セイレン』と『風夏』である。

私はこういうニヤニヤ恋愛ものがとても好きである。なにより難しいことを考えず明るい気持ちで見れるし、主人公とヒロインを「はやく付き合っちゃえよw」「いちゃいちゃしやがって!」と思いながら鑑賞するのが大好きなのだ。

 

セイレンのほうは、顔はそこそこだがちょっとボケているうえド変態な主人公が、ふとしたきっかけから学校のかわいい女の子と距離を縮めていく、ギャグ要素があちこちに入った学園恋愛もの。原案は『アマガミ』を手掛けた高山箕犀(きさい)。アマガミもアニメが面白くて観ていたが、それと比べてすこし女の子がとっつきやすい容姿・性格に描かれているような気がする。⇒登場人物一覧

公式サイトでチェックしたところ、女の子たちが本当にストレートに可愛い。それぞれ個性は際立ちつつも、直球の可愛さというかんじ。中でもOP映像で主要メンバーをつとめる3人の女の子は、高校の頃こんな子いたなあと思わされるような自然なキャラデザになっているような気がした。

というか…現在1話からメインヒロインを担当している常木耀(ひかり)が可愛すぎる。

この写真でセンターを張っている女の子が常木耀である。なんだこの可愛さは。
程よく主張しつつあどけなさを残した体つきもグッドだし、ちょっぴりいじわるな笑顔にもグッとくる。作中で実際に動いているのを見てもめちゃくちゃ可愛く、こんな子が彼女だったら学校生活楽しいだろうなあ~という感じだった。名前とか経歴とかはぜんぜん知らないが、担当声優の演技もキャラクターにぴったりである。個性を主張しすぎない声の張りと抑揚で、非常に聴きやすい。

左にキリっとした笑顔で振り返りながら立っている宮前先輩も非常にタイプなので、今からヒロイン回が楽しみである。(公式情報によると“少し口下手で、趣味が同じでないと話を続けることができない”らしいが、けっこう共感する視聴者もいそうなところ)

右の困り顔系美少女もいい。この娘は桃乃今日子。主人公の幼馴染で、成績優秀な優等生だが子供っぽい自分にコンプレックスありとのこと。相変わらずドストライクな性格である。

まあ今から楽しみな点を挙げればきりがないw とりあえず1話2話を観た感想を言うと、アマガミとおなじくシナリオがギャグとドキドキの比率が3:7くらいで丁度よく、肩の力を抜いて観ることができるニヤニヤ恋愛ストーリーにしあがっている。確認してないが、多分『アマガミ』アニメとおなじくヒロイン一人につき4話程度のストーリー構成になるんじゃないだろうか。

 

それと、主題歌が素晴らしいなという印象。

オープニングは奥華子が歌う『キミの花』。彼女は『時をかける少女』の主題歌で有名だが、やはり「春・夏の学生の恋」といえばこの人!というかんじの歌声をしてらっしゃる。曲自体も全体的にやさしく温かく、セイレンのやさしい恋愛物語の世界にすんなり感情移入することができる心地いいメロディーである。個人的にアマガミの曲よりも好きだ。映像も可愛く、ほどよく色っぽい。これからの温かい時期にぴったりのオープニングだろう。

そして、現在ヒロインをつとめている常木耀が歌うエンディングテーマも非常によい。エンディング曲は『瞬間 Happening』。曲調はまさに元気っ子。ちょっぴり横暴でいじわるな態度で主人公を振り回す元気な彼女の印象が凝縮されていて、聴いていて快活な気持ちになってくる1曲に仕上がっている。本当に素晴らしい。こういうとき、作曲家って偉大な仕事だなあとつくづく感心させられるのである。

 

いろいろ書いたが、セイレンは本当に本当にいい作品である。ストレートな純愛が好きな人には間違いなくおすすめのアニメ。この春は本作が毎週の大きな楽しみになることだろう。

今回は意外に長くなってしまったので、もう一つのお気に入り作品『風夏』の魅力についてはまた次の記事で書かせていただこうと思う。

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