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『エロマンガ先生』という作品

2017年春アニメ。今期も、観ればなかなか面白いものが揃っている。

今回はそのなかでも人気で私も気に入っている作品、『エロマンガ先生』の魅力について語ってみようと思う。

といっても私は基本原作を読まないので、アニメを観て把握していること+公式サイトの情報だけで書いていくことは先にご了承ください。

 

◆登場人物

 

〇和泉政宗(いずみ まさむね)

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本作の主人公。高校1年生。

学生生活の傍ら「和泉マサムネ」名義でプロのラノベ作家をしているが、

売り上げも知名度もまだまだ少ない弱小作家。執筆ペースだけは相当速い。

ラノベ執筆における相棒は、人気イラストレーターの「エロマンガ先生」。

母親の死をきっかけに部屋に閉じこもって出てこなくなってしまった義理の妹がいて、ひとつ屋根の下、ほとんど二人きりで暮らしている。

 

〇和泉紗霧(いずみ さぎり)

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正宗の義理の妹。中1。その究極的なかわいさは言わずもがな。

他人が家の中にいるだけでも自分の部屋から出られないほどの人見知り。

実母(マサムネにとっての義理の母)の死をきっかけに、今では学校へも行かずほとんど部屋に閉じこもって生活している。ちなみにご飯は毎回マサムネがつくって部屋の前まで持ってきてくれる。マサムネに対しては兄弟愛以上のものを抱いていそうな感じ。

その正体は、和泉マサムネのラノベのイラストを担当している「エロマンガ先生」。イラストレーターとして生計を立てている。

イラストの腕前は一流で、売れっ子ラノベ作家がパートナーに欲しがるほど。絵は実母直伝で、気づいたらプロになっていたという。

 

〇神野めぐみ(じんの めぐみ)

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紗霧のクラスメートで委員長。

コミュ力ばつぐんで、友達を作るのが大得意なリア充。

あくまでもリアルでの人間関係を重んじ、ネット上の付き合いなどには否定的なのかなという感じを放っている。ただ、何か隠していそう。

態度がいちいちあざとい。(意図的)

本人曰く「私に一目ぼれしない男の子なんて居るわけない」とのこと。

幼馴染でもないのに、不登校の紗霧を連れ出すために単身押しかけてくるほどのお節介焼き。リアルに居たらわりとウザいタイプ。だが悪い子という感じはしない。顔もそこそこ可愛い。

 

〇高砂智恵(たかさご ともえ)

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正宗の数少ない異性の友達。高1。かわいい。

一人称が「ボク」なのが意外だったが可愛い。

正宗がライトノベル作家であることも知っている。

たかさご書店という本屋さんの看板娘で、ラノベ作家「千寿ムラマサ」の大ファン。

 

〇山田エルフ

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オリコン1位の超売れっ子ラノベ作家。中2。めちゃくちゃ可愛い。

和泉マサムネとは出版社が違うが、エロマンガ先生のイラストにご執心で、彼女目当てでマサムネの所属事務所に乗り込んでくる。消費者たちから言わせれば文章力はあまりないらしいが、エルフ本人は「私の書く読みやすく分かりやすい文章が新しいライトノベルの世界を切り拓いている」と豪語する。

金髪縦ロール+ゴスロリ服+リボン+ツンデレ系美少女という、2次元萌え要素の結晶。

裸でピアノを弾いているとラノベのアイデアが湧き上がってくるという変人でもある。

 

〇神楽坂 あやめ

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マサムネの担当編集さん。すごく美人。

多数の人気作品を担当する編集者。てきとーな感じが漂っている。

家ではビールをぐいぐいっと飲んでプハーーー!っとやってそう。

だが、どうやらラノベ作家の才能を分析する能力にはかなり長けているよう。

山田エルフのことを小説の問題点を理解しているなど、なかなか鋭い人。

気さくな性格でスタイルも顔もよく、お姉さん好きにはたまらない。

 

〇千寿ムラマサ

マサムネと同じ出版社で活動しているラノベ作家。

累計発行部数1450万部以上という圧倒的な数字をほこる大ベストセラー作家。

中2でありながらいつも和服を着ているという異質な存在。売り上げや知名度で圧倒しているにも関わらず、マサムネを目の敵にしているらしい。

 

 

 

◆この作品の魅力

 

以下、あくまでもアニメ3話までの感想ということでよろしくお願いします。

まずはキャラクターがとにかく可愛い。ということはファンが声を揃えて言うところだろう。

メインヒロインである紗霧はもちろん可愛いが、取り巻きのキャラクターたちも見た目的にはそこまでクセがない、素直に可愛いと感じられる女の子で固められているように思う。

それでいて女の子それぞれの性格はとても分かりやすい。このへんはアニメ制作会社の魅せ方によるところもあるとは思うけども、とにかく「あ~こういう子なのか」というのが初見ですっと胸に落ちる感じがある。

容姿も性格もバランスがよいので、もしかするとキャラ人気投票なんかしてみたら『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』よりも票がまんべんなく分かれる作品かもしれない。

それとテンポがいい。1話ごとの内容が濃く、場面ごとの心理描写もこまかく入れつつ、かつ話の流れが非常に分かりやすいので、だれない。おかげでギャグも面白く、観ていて笑ってしまうところも多々ある。綺麗な絵を維持しながらこのテンポで作られているというのは、感心せざるを得ないところ。

 

またストーリーそのものについて感じたのは、兄弟愛(もしくは義理の兄弟間の恋愛?)を描くホームドラマ的物語としての主軸とハーレムラブコメ要素のバランスがいいなと。

まず主人公のマサムネが良い奴で良い奴で… 妹の紗霧に部屋から出てきたほしいというのも、義母から「紗霧をよろしく」というふうに頼まれたとおりに兄らしいことをしてやりたいという想いからくるものであって、温かい。

一応稼いでいるとはいえラノベ作家として半人前で、かつまだ高校生でしかない自分のちっぽけさ無力さに打ちひしがれたりしている中で、妹との家族としての付き合い方を兄として一生懸命模索している姿がいいなと。

紗霧は紗霧で、母を亡くして失意にかられてスランプに陥って引きこもって孤独感にかられていたときにネットの生放送という世界に触れてまた絵を精力的に描くようになっていたなど、“珍しいけれどどこかには実在するんじゃないか”と感じるような背景がある。

 

そんなふたりが、お互いが一緒に小説を書いていたパートナーだったというまさかの事実を知ってどう変化していくのか… お互いの正体が判明したことで、兄弟としてだけでなく、作家としてイラストレーターとしても接しなければいけなくなったマサムネと紗霧が、プライベートに仕事に、どんな困難を乗り越えどうやって距離を縮めていくのか… 果たして紗霧はいつ部屋から出てきてくれるのか!というのが楽しみになる。

 

そのうえで、もしギャルゲーだったらどの子も攻略したくなるようなヒロインのバランスのよさ。ラブコメとしての面白さもあるし、ビジネスドラマとしての面白さもある。

たとえば3話で山田エルフちゃんが「やる気がないときに書いた原稿が面白いわけない。だからやる気がないときには書かない」という仕事観を語っていましたが、ああいうふうに事務的でなくフィーリングと情熱で仕事をしている姿なんかはクリエイターとしてひとつの手本でありテンプレなのかなと。

そういう意味じゃ、いい仕事をするということ面白い作品を世に出すということ、そんなことも考えさせられる作品なんじゃないかなあ…なんて思います。そういったことをギャグテイストな明るい作風のなかでしっかり盛り込んでいるのが凄いなと。

 

以前やっていた生放送における前情報によればギャグとシリアスの緩急が激しい作品らしいので、今後の展開が楽しみでならない。

しかもそこかしこに、娯楽としてネットをよく利用する人なら誰でもニヤニヤしてしまうようなネタを仕込んでくるわけですよ。それがまたウケる。

 

 

あと声優さんの演技もすごいですねw松岡禎丞さんの感情表現の巧みさにはほんとに笑いますw

ヒロインも皆かわいい声としゃべり方で素晴らしい。あんまり女性声優さんの名前は知らないけど、どのキャラクターも、性格と声がちゃんとマッチしてるんじゃないでしょうかね。

 

ま~とにかくアニメ『エロマンガ先生』は出来がいい。

よっぽどひねくれた目で観なければふつうに楽しめる作品だろうなと。

※見逃した方は、ニコニコ動画Amazonビデオで視聴してみてください。原作読んでいない方は、ニコニコで観る場合、ネタバレ回避のために一応コメントを非表示にして観ることをおすすめします。

なおニコニコ静画ではコミック版の試し読みと購読できます⇒ http://seiga.nicovideo.jp/book/series/110220?track=chvideo

 

自分はラノベは買ったこと無いですが、この作品で初めて、原作を買ってみようと思いました。

というわけでとりあえずは1巻だけポチる。なるべくアニメのネタバレにならないように。

・ラノベ

・コミック

 

 

あとアニメのエンディングが可愛いということは言うまでもないでしょう。

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これはフレイムアールズガールのOP『Tiny Tiny』と合わせて予約します。

 

ヘッドフォンのオンイヤー型・オーバーイヤー型、どっちを選べばいいのか?

このまえに続いてヘッドフォンについて書きます。

 

通勤・通学・散歩中にヘッドフォンで音楽を聴くという人は多い。

自分もその一人ですが、ああいう道中の音楽鑑賞は本当にいい。

気分転換にもなるし、日常風景の演出にもなる。

 

で、そうした音楽鑑賞に必須のヘッドフォン。

一番よく見かけるのがこういうやつですよね☟

インイヤー型。俗に「イヤホン」とよばれるやつです。

これは耳穴への密閉性もあって聴きやすいし、気軽だし、小さいのでかさばらないというのが最高ですが、ちょっと味気ない。個性が主張しにくい。あと、音量がでかいときにビクっ!となりやすいという短所があります。(もっと細かいことを言えば、ハウジングのサイズが小さいのでどうしても音質ではこの後に述べるタイプのものに劣る。)

 

 

それで選択肢になってくるのが、こういうやつです☟

俗に「ヘッドフォン」といえば、こういうタイプを指しますね。

オーバーイヤー型とオンイヤー型の2種類があります。

 

今日話すのは、この2種類のどっちを選べばいいのかということ。

理由込みで簡潔にまとめちゃいます。

なお、すべて管理人の経験則と個人的な分析に基づいています。

 

 

 

オンイヤー型

【長所】

一般的にヘッドフォンといえばこれでしょうか。街でよく見かける型ですね。

このタイプは耳の上部分に丁度ひっかかるような感じで耳に密着して頭を挟み込むので外界の音が聞こえにくく、しっかりと楽曲に集中することができます。ノイズキャンセリング機能がなくても、音量が小さくてもけっこうハッキリ聞こえる。そのためか、見た目のわりに安いものが多い印象。

ヘッドフォンユニットと鼓膜との距離が遠めなので、音量を上げすぎたときにビクッ!としにくく、鼓膜に優しいと思います。

デザインもカラフルでおしゃれなものが多いし、そんなに大きいものでもないから聴かないときにはカバンに収めやすい。折り畳み機能つきのものも多いですしね。

 

【短所】

耳を押さえつけて固定するという性質上、痛くならないようにバッフルの素材に気を遣っているものがほとんどですが、それでも締め付け感が絶対にあるというところが大きな欠点ですね。耳の上部分にちゃんとひっかけないとすぐズレるし。微妙な位置調整がめんどくさかったりする。

だから神経質な人とか自律神経失調の方(コリやのぼせを持っている人)にはおすすめできません。

かくいう私ももう長いこと自律神経失調で重度のコリに悩まされている身ですが、たまにオンイヤー型のヘッドフォンで音楽を聴いてみると、さいしょは音質の良さやピッタリ感に酔いしれても、徐々に息苦しく辛くなっていきます。締め付けによって神経が圧迫される、血行が悪くなる、熱がこもるというのが原因かもしれません。

あとは、2000円以下くらいの安物だったりハウジングのサイズが小さすぎたりすると、耳にちゃんとフィットせず隙間ができて音が外に漏れまくっていることがありますので要注意。(バスや電車のなかでは迷惑です)

 

 

オーバーイヤー型

インドアでの音楽鑑賞や作曲活動によく使われるようなものはこっちだと思います。

【長所】

耳をすっぽり覆ってしまうので締め付けによるストレスをあまり感じることなく長時間使用できる。

見た目よりも音質のほうに力を入れたモデルが多い印象。音楽鑑賞環境にこだわりの強い方やプロに好まれる形ではないでしょうか。

ノイズキャンセリング機能がついたモデルが豊富。

家でなにも考えず音楽に集中したい、というときには間違いなくおすすめ。

 

【短所】

あまりスタイリッシュなデザインのものがない。色も地味な場合が多い。

コンパクトさに欠けるのであちこち持ち歩くのには不向き。重い。

耳を包み込む性質上蒸れやすいので、夏にこれで音楽を聴くにはエアコン環境が必須かと思います。

 

 

とまあこんな感じでしょうか。

どちらも一長一短なので、オンイヤーもオーバーイヤーも1つずつ持っておいて使い分けるというのが、趣味人としては最高の選択かもしれません。

 

最後にひとこと。

ヘッドフォン女子って最高に可愛いよね。

面接に受からないからといって、自分をダメだと思う必要はない。

「何社も何社も面接受けたけど内定がもらえない…俺は生きてる資格のないゴミなのか…」

などと思ってしまう人は、今の時代多いと思いますが、断じてそんなことはありません。

諦めずに模索し続けてください。面接を受け続けてください。

 

そもそも「就職」というのは何なのか?

就職というのは、

「私は自分で開業するアイデアも意欲も度胸も実力もありませんから、ぜひとも貴方様の出来合いの会社に入れてほしいのです。言われたことはちゃんと精一杯こなしますので、なんとかお零れを頂戴できないでしょうか…」

というお願いでしかない。そんなに上等なものでもないわけですよ。単なるお願いで、取引です。

 

このお願いをするために、「学歴がいいほうが信用があるよ」と言われるがまま、皆一生懸命学校を出ようとするわけです。それだけのことです。立派でもなんでもない。ありふれたことです。

だから、就職できる人は偉いとか、内定がもらえない人はゴミだとか、そんなふうに考える必要は無い。

 

 

それと、面接のときに上手い志望動機が浮かんでこないことで自分を責めてしまう人もいるかもしれないけども、これもバカバカしい。

そんなもの、浮かんでこないのが普通なんですよ。

だって学生のうちから明確で上等な目的意識があって、世のため人のため会社のためと、脇目も降らずに精進を続けてきた… なんて、そんな人居ますかね。めったに居るもんじゃありません。

ハッキリした目標や志があって会社を選ぶ人はめずらしいです。

実際、面接を受けるのに1社1社回って綿密に観察して、自分の希望と能力を考慮してしっかり悔いのないように判断するなんて人はめったに居ないでしょう? 適当ですよ適当。

 

 

世の中見渡してみて下さい。

そんなに上等で立派なご年配ばかりですか? 決してそんなことはない。

「こんなんでこの人よくこの歳までやってこれたな」と思ってしまうような、傲慢な、無礼な、バカな年長者はいっぱい居るでしょう?

 

この世の中、そんなに上等な人間ばかりじゃありませんよ実際。

ということは、事実、上等でなくても立派でなくても社会人はやっていけるということであります。

結構みんな惰性で生きてるもんですよ。

「もっと上等になろう、もっと自分を成長させよう、もっと世の中のためになることをしよう」なんて考えて熱心に生きてる人は、少数派でしょう。

 

 

だからね、「自分は上等な人間じゃないから、まともな人間じゃないから就職できないんだ…」なんて思わないことです。

それよりも、自分はほんとうはどういう部類の仕事がしたいのか、どういう業種,どういう職場なら本気になれるのかということを一生懸命考え続けたほうがいいですよ。少しでもそれに近づくために、自分なりの努力を重ねるべきです。

どういう社会人になりたいのか、どういう生活を送っていたいのかということを、本気で考えて本気で実行することです。他人といちいち比べず、自分の闘いをしましょう。時には家族の助けを借りてください。カッコ悪くても、全部話して相談してください。

 

 

ブラック企業に居続ける必要はありません。

ブラックとかホワイトとかではなくて、まともな会社かどうかで判断するようにしましょう。

これはゆとり世代の甘えではない。だって昔から「この会社おかしい」「給料少なすぎるんだよバカにしてんのか」と思えば、ストライキとかふつうに有ったはずでしょう。

ビジネスというのは常にフェアでなくてはいけませんから、文句が有れば闘うのは当たり前なのです。

 

自分が最大限の情熱を注げる仕事を一生懸命にこなしてこそ、社会貢献になると思いますよ。

もちろん、多くのYoutuberやそのファンのような、「適当にバカやって皆で笑ってるだけで広告収入で食っていけたら最高だよね」という仕事の仕方はおすすめしません。ああいうのは笑って観てる分にはまだいいですが、絶対に真似をしようとは思わないことです。

あれは、金がいっぱい入ってくれば勝ったようなものですが、それでも将来的になんの実績(社会的評価)にもならないし、映像技術の専門家になれるわけでもないので、あまり生産性がある行動とは思えません。

「好きなことで生きていく」を目指すならば、なんらかの分野の職人とか、アスリートとか、ああいう人たちを手本にして自分を鼓舞してください。

 

 

重ねて言いますが、面接に落ち続けるからといって、自分をダメだと思って閉じこもらないようにしましょう。

自分の人生は、結局自分の意思でしか完成させられませんよ。(それは昔からの真理。だから啓発本でこういうことを言われると「またこういう話かよ」となるわけ)

 

「これだ!」と思うことを探し続けましょう。

 

そうしなければ、おそらくコンプレックスが溜まりまくりですから。

いま学生の方、社会人になったばかりの方は特に注意してください。

ぜひ色々な人に話を聞いてみて下さいよ。いろいろな業種の人にね。

 

そしてあなたに本当に実力や目的意識があるならば、起業開業,独立というのも手になってくるでしょう。会社で働きながらそういうことを考えて試作を重ねてもいいし、そもそもその分野での独立を目指して就職するのも大いにありでしょう。

学歴が低いから俺の人生おわりなんだ…

そんなふうに思ってる人間に、もし学歴があったところで十分に活かせませんよ。

 

なんでも最後に必要になってくるのは意思です。

それを忘れないように、頑張って、悩んでもがいていきましょう。

安くて量が多くて効く、そんな最高の育毛剤を見つけた話。※庶民チョイス

恥ずかしい話ですが、私は以前、頭頂部が円形禿げになったことがあります。

家族から指摘されて気づいたんですけど、鏡をつかって観たらほんとに禿げてる…

しかも、500円玉よりちょっと大きいくらいの、わっかりやすい禿げ。

あれはショックでショックでたまりませんでした。

 

不定期的にジョギングはしてるし、通勤に毎日往復40分は歩いてるし、運動不足とか体力の低下とかではない。

健康診断も特に異常ないし。

となるとやはりストレスかと。

 

それより前からストレスたまってんな~とは思っていて、自律神経失調っぽい症状も体の色々なところに現れてはいたんですけどね、ほったらかしにしてしまってたシワ寄せが来ていたんでしょうね。

 

で、当時まだ20代前半だったということもあって、もーーーショックでショックで。とにかく焦りまして。

どうにかせんといかんだろ…ということで、とりあえず育毛剤を探しまくったんです。

効果が出るという保証がない中で、ネットのあちこちに広告表示されてるような高額な育毛剤を買うつもりはなかったので、安いやつで評判がいいやつを。

 

それで見つけたのがこれなんですが☟

インセント 薬用育毛トニック無香料 250g 特大 (医薬部外品)

結論から言うと、1か月くらい使ってたら気づかないうちに禿げがなくなってました。

髪の毛にも張りが出てましたよ。

ちなみに、効果を目視したんで今でも「予防」の意味で使い続けてます。

 

化学薬品でなく、天然の生薬をつかった育毛剤でして、頭皮に優しくじわ~っとしみこむ感じ。

すかっとするような薬品的なものは入ってないんだけど気持ちいいんですよこれが。

 

吹きかけたら、少ししみこむのを待ってから(3分程度)指の腹を使って頭皮をかるく揉み解せば終わり。風呂上りに1回。朝起きた時に1回やってれば、禿げは改善すると思います。

ちなみにこれ1本で約1か月半くらい持ちますからね。

1本1000円しないのにこれだけ持つって凄いでしょ。

ほんとに、お世辞抜きに最高の育毛剤です。

 

「ストレスで円形禿げできちゃった…」

「最近髪が薄くなってきた。張りが無くなってきた」

「高い育毛剤買うような余裕はない」

という方にはマジでおすすめしますよ。

 

安いのでダメ元という気分でも試せるでしょう。

重ねて言いますが、自分はこれでちゃんとストレス禿げ完治しました。

これより前に、1本数千円するようなたっかいやつも使ってましたが、

こちらのほうが断然効果を感じました。

 

使い切った後にはキャップをつかってガス抜きも出来るように設計されているので、親切です。

※ガス抜きについては、ボトルの背中に書いてある説明文を参考にしてください。

見たら欲しくなるかも?おしゃれなワイヤレスヘッドフォン3選

管理人はヘッドフォンをウインドウショッピングするのが大好きでして、家電量販店でもアマゾンでもけっこう時間をかけて観て楽しんでいます。

おしゃれなヘッドフォンをして出掛けるとそれだけで楽しくなるもんです。休日は喫茶店に入って、ヘッドフォンで作業用BGMを聴きながら本を読んだりするのも一興でしょう。

今回は、この間アマゾンで見つけたオシャレなヘッドフォンを3つ、備忘録としてまとめつつ紹介します。

 

iDeaUSA Bluetoothヘッドホン V201

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ハウジングの模様がさりげなく個性的で大人っぽいノイズキャンセリングヘッドフォンです。
iDeaUSAといえば通販でヘッドフォンを探しいると稀によく見るメーカー。けっこう評判のいいところです。

ノイズキャンセリングなので周囲の雑音を気にせずに音楽に集中できるのは当然ですが、
おまけにBluetooth式なのでコード要らずで、かさばりませんね。
Bluetoothは約10m先までキャッチ可能。

本体のパワーは充電式で、3時間の充電で25時間程度再生可能ということですから、
外出中に充電切れを心配しなくていい。おまけに無線でも有線でも使用可能。

商品ページにおける実物写真付きレビューも、高評価ぞろい。
通勤・通学のためにあまり主張せずにかっこいいヘッドフォンを着けたいという方にはおすすめでしょう。

 

August Bluetooth 4.1 ワイヤレスヘッドホン マイク付き 折り畳み式 EP640

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先ほどのものと違って耳を覆うタイプではないですが、締め付けを極力なくすために、イヤーパッドに高品質な合皮を使用したワイヤレスヘッドフォン。

無線による遅延や音の跳びも最小限になるように、受信機能にこだわって作られている模様。あと右耳のハウジング表面に応答ボタンがついているので、音楽鑑賞中に電話がきてもすぐに出ることができます。

色は白・赤・黒の3つで、どれも本体の近未来的な流線型とよくマッチしています。

余談ですがこのヘッドフォン、今期のアニメ『サクラクエスト』の主人公がエンディングムービーで着用しているものに似ている気がする。

 

KingYou bluetooth 4.0 ヘッドフォン HD-01

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見た目からけっこう個性を主張しているこちらのヘッドフォン。音質を追及した構造と、耳の負担になりにくいデザインということで売っている商品です。

レビューを見てみると、音質にはかなり高評価がついていて、バランスのいい音を楽しめるようですね。

実物の写真を投稿してらっしゃるレビュアーさんもいらっしゃいますが、その写真を見てみる限りでは、かなりしっかりした造りになっているようです。フォルムも色も、大変カッコいいと思います。ただ、頭が大きい人にはちょっとキツいみたいですね。

”約2~3時間の充電で、最大18時間の音楽再生/連続通話が可能”で、ペアリングが切れて一定時間たつと、自動的に電源が電源OFFになる親切設計。

色は4色用意されていて、どれもよさげ。色合いはマットになっているようです。

 

 

ん~…お金と、部屋のスペースがいっぱい有ったら、全部買って日替わりで使うなんていう贅沢をしてみたいものだ。

【ペルソナ5】SuperGroupiesのカーディガン 写真つきレビュー

SuperGroupies様で予約していたペルソナ5コラボ商品のカーディガン、昨日届きましたのでレビューをさせていただきます。

 

このコラボセーターは、シックな黒をベースに、胸元に主人公が通う秀尽学園高校の校章が刺繍されている大人っぽいモデル。

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この胸元に映える校章ほんとにかっこいいですよね。

 

全体像はこんなかんじです☟

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部屋着のままダラッと撮ったんでこんなダラッとしたかんじで申し訳ありませんが、これでもこのカーディガンのかっこよさは充分伝わるかなと思います。

ボタンの赤色もけっこう光沢がある「深紅」って感じでスタイリッシュ。いいアクセントになってます。

管理人は身長176cm,体重65kgで、Mサイズ着用です。

 

 

全体的にタイトに作られており、丈も短め。

着用するとシルエットが美しく見えてかっこいいです。

 

で、袖もすこし短めに作られているのが分かりますよね。

個人的にこの袖の短さがとてもイイなと思いました。

暑苦しくないし、腕時計やブレスレットを着けるときに袖が邪魔になりにくい。

 

襟は厚めに作られているんですが、これがあったかい!

最近春になって気温が高くなってきましたが、それでも夜とか雨の日とかはちょっと肌寒いですよね。

このカーディガンを着ていると襟も肩回りも結構ぽかぽかで、寒くないです。それゆえ夏はさすがに着れたもんじゃないですが、春秋,冬前半には間違いなく重宝することでしょう。つまりほぼ1年中着まわせる最高の商品。

 

 

デザインも「あれゲーム(アニメ)のグッズじゃね?」と思われにくいおしゃれなものに仕上がっているので、休日のおでかけはもちろん、私服OKの職場なんかでは仕事中にもふつうに着れるでしょう。大学生なら学校に着ていくのもいいですね。さりげないオシャレになる。

予約限定商品なので今は販売終了してますが、希望者が殺到したり評判次第では再販もありえるんじゃないかと思うので、欲しいなと思った方はツイッターでSuperGroupiesの公式アカウントに要望を伝えたりしてみて、首を長くして待ってみるといいんじゃないでしょうか。

 

以上、めちゃめちゃかっこいいペルソナ5カーディガンの紹介でした!!

他のグッズもおしゃれなものがそろっているので、再販情報など逐一チェックしてみてください!

 

SuperGroupies ペルソナ5コラボグッズ商品ページ
http://www.super-groupies.com/title/detail.php?id=148

SuperGroupiesツイッター公式アカウント

斧アツシはサクラクエストの会長役で株を上げたんじゃないか

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声優の斧アツシさんという方がいらっしゃいます。

ここ数年、アニメでときどき目立つようになってきた脇役声優さんですが、

今期の『サクラクエスト』に、間野山観光協会会長の役で出演されています。

(Wikipediaによると2005年からアニメにはちょいちょい出てたらしいんですけどね)

 

昔やられていた役のことは知らないんですが、『ハマトラ』とか『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』とか『クロムクロ』とかの演技を聴いていると、声は低くてドスがあって渋いんだけどどうも張りがないというか、声優らしい”圧”というか迫力にかけるなあと思っていました。ありていに言ってしまえば、凄く聞き取りにくいボソボソっとした声になってしまっていた。

喉が弱いんだろうなと思うんですけど、人気声優さんたちが出すような張りのある低音ボイスが出せてない感じあるんですよね。

そういったこともあって、あんまり表立って評価されてない印象でした。ツイッターのフォロワー(つまりファン)も少ないし。

 

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だけど、今回のサクラクエストにおける会長役では、そういったイメージを一新。この会長は比較的声の高いキャラクターなんですが、これがめちゃめちゃハマってる!

サクラクエスト観て「この会長役の人うまいなあ~」と思って調べてびっくりしましたよ、「え、これあの人だったの!?」って。

斧アツシさんは、いままで演じていたドスの効いた低い声のキャラよりも、このくらいの声色の元気なおっさんを演じていたほうが生き生きしてるし、持ち味を出せていてイイと思います。

個人的にはこの人の演技力のポテンシャルはすごく感じているので、今後はこういうキャラクター(声色)でどんどん起用されて人気が増していくといいなあ。

 

斧アツシさんのツイッターアカウント☟

キュレーションで失敗したDeNA、自動運転の技術開発で名誉挽回なるか?

少子高齢化が進んで生産年齢が減ってきていることもあって、宅配業者も人で不足が深刻化している。現在ヤマト運輸がAmazonとの契約を見直していることも広く知られている話。

そんなヤマト運輸が、あのIT業界大手のDeNAの協力を得て新しい物流サービス「ロボネコヤマト」というプロジェクトを始動。利用者がクロネコメンバーズ経由で、好きな時に好きな場所で荷物を受け取れる無人配達ボックスの開発を進めているらしい。(CarWatchの記事)

これを昨日読んだときには、結構びっくりした。

 

このロボネコヤマト、配達車のなかがコインロッカーのようになっていて、ロッカーの個室それぞれに客ごとの荷物を入れて、どうやら将来的には、客の好みの時間,好みの場所にこの車がやってきてセルフサービスで受け取ってもらう仕組みを目指しているっぽい。

ちなみに、今のところは無人配達ではなく、客の指定した時間に指定された場所へドライバーが運転してテストを実施していくそうな。

 

知っての通り今現在あちこちの自動車会社が、完全な自動運転技術の完成を目指して開発を進めている。Amazonも、ドローンを利用した無人配達システムを構築しようとしている。全自動の無人配達技術は、いま世界的に期待が持たれている分野である。

 

少子高齢化が進み今後さらなる人口の減少が予測されている日本にとって、交通と流通の自動化は、絶対に達成しなければならない課題のはず。

さすがに数年後とかいかないだろうが、数十年後にはネットショッピングの宅配を、機械にほとんど一任している光景が常識になるかもしれない。

というか現実的に考えて、宅配業者はいずれもドローンや自動運転カーなどを駆使して、いかにマンパワーの減少をカバーして利益をだしていくかが大きな問題になっていくんだろう。

 

このプロジェクトでヤマト運輸に技術提供を行っているDeNAは、ついこの間『Welq』『iemo』などのキュレーションメディアにおける、ガサツな丸パクり荒稼ぎで株を落としている。本プロジェクトの開発を通して、再度のイメージアップをはかれるかといったところではないだろうか。

定時で帰る人に反感←なんてやってる場合じゃない日本の会社

日本人には、「皆と違うことをしてる者を嫌う」という強い習性があると思う。

…といっても、今回はとりあえずADHDとか同性愛とかそういう話は置いといて、『仕事』の話だとおもって読んでほしい。

ここ数年、ブラック企業とか過労死とかそういうのが物凄く騒がれていて、ネットで目にする人も多いだろう。テレビのニュースでもしょっちゅうやっている。

 

で、TwitterでよくRTされ共感されているのが、「定時退社すると疎(うと)まれる」「頭を使っていても体を動かしていないとサボっていると思われる」とかなんだけど、

いやこれ実際にあちこちで有る話なんだろうと思うわけである。

 

日本の社畜社会というのは、とにかく周りと違うことをしている人を嫌う。「これが常識だよ」と教えられれば、それを全く疑おうとしない。そこに合理的・建設的根拠がなくても、自分に明確かつ重大な選択意識がなくとも、そうなんだと信じ切ってしまう。そして、ちょっとでも違う生き方をしてる人を見ると、「なんで皆と同じことをしないの?」と思ってしまう。

たとえばフリーターなんて「なんで正社員じゃないの?」と即マイナス評価されるし、大学でバイトをしていなければ「なんでバイトしないの?」と思われる。中退なんてしようもんなら、理由を考えずに『ダメ人間』のレッテルを貼られるだろう。就職して3年我慢せずに辞めれば『ダメ社会人』と見なされるだろう。「皆が働いてるときにひとりだけ休みをとる」ということにも漠然とした反感があり、有給を取ることもままならないだろう。休日家から出ずにゴロゴロしていれば「なんで外に出ないの?」と言われることも多いだろう。

 

「遊ぶ」「休む」「帰る」「力を抜く」「ひとりで居る」ということに対して、明確な根拠のない嫌悪感が浸透している。

それを名前も顔も知らない赤の他人に向けて、苦労や努力を求めることもあれば、自分に向けて不必要な罪悪感にかられることもあるだろう。「自分は生きていてもしょうがないんだ」と思い込んでしまうこともあるだろう。

こういったすべてが、『向上心』『成長意欲』『戦略』を根っこに宿したものならなんの不満も不安もないわけだが、そうではないわけだ。単なるコンプレックスの裏返しなわけである。

 

考えてみれば、人間なんてものは本質的・平均的・全体的に見てそれほど上等なものではないはずである。

明確な向上心・成長意欲・意識・誇りのもとに、常に明確かつ重大な選択のみをして生きている、自分がとれる最大限かつ最善の行動を心がけて、世のため人のため人間の未来のためなどと思って働いている人間などほとんど居ないだろう。

ほんとうは皆、楽をしたいはずである。楽して金が稼げればどれほどいいかと思っている。まず、これは当たり前で大前提のことだと認識してみる。

そう認識してみると見えてくる。

この世にあふれる「努力しなさい」「苦労しなさい」「休んじゃだめだ」「辞めちゃダメだ」といった言葉というのは、だいたいがウソであると見えてくる。

 

たとえば残業にしても、ちゃんと自分の分の仕事が完了しているのに「帰ってはいけない。とにかく皆が仕事をしている間は会社に居なさい。空気を大事にしなさい」と毎日のように言われるのであれば、これは単なる“苦労根性”だろう。

いま日本にはこのような苦労根性を燃料にしてしまっている会社がたくさん有るのだと思う。

当たり前のことだが、とにかくガムシャラに苦労していれば結果が出るというのは妄想である。それは個人でも組織でもおなじだ。

会社として業績を出して信用を保持したければ、会社はまず、自社にとって利益になる見込みのある契約・プランのうち、自社の人手と力量のなかで確実に達成できるであろうものを選択して、それの達成に向けて最も効率的・建設的であると思われるスタイル・システムを組んで仕事に臨まなければならないはずだ。

そうではなくて、分不相応な仕事を無駄な苦労根性でやっていくのだとすれば、決して長続きはしないだろう。自分たちの首を絞めていくだけである。まともな会社は、そんなことしていないのではないだろうか。

 

 

このままの状態・環境で、ずっと続いていくなんてことはあり得ない。

 

誰しも忘れてはいけないのは、この世においては何事も栄枯盛衰・諸行無常だということ。

どんなに優秀な人でも、どんなに有名な大企業でも、どんなに凄い技術力を持った町工場でも、どんなに良い資格をもっていても、手放しでの永遠の繁栄はないということを悟らなければならない。

最近の日本人は、どうもこれを悟れていない気がする。

いい学歴をとればそれで一生安定だと信じられているし、うまくいっている会社に正社員として入れば勝ちだと信じられているし、親の七光りでどこまでも行けると思われている。また、「日本は先進国で経済的に安定しているから、就職できれば大丈夫」「就職できないやつはダメで、生きていけない」と信じられている。

だが本質的・現実的に考えて、そんなことは殆どあり得ないわけだから、こういった信じ込みというのは一種のカルト宗教と言えるだろう。

自分の人生は結局、最終的には自分の努力・試行錯誤・工夫、そういったもので完成を迎えるのだということが、すっかり日本の社会人の頭から抜けているのではないだろうか。

このカルト宗教を妄信していると、職を失った赤の他人をネットでばかにしたり、学歴の低い人間を問答無用で蔑視したり、赤の他人と収入や雇用形態を比べていちいち一喜一憂したりという、無駄な比較ばかりするようになってくるのである。事実、ネットの掲示板や動画サイトやTwitterを観ていると、こんなくだらないことをやっている根暗社会人を見かけることが頻繁にある。

今まではこれでよかったのかもしれないが、どうもこのままの状態ではこれからヤバいようだ。

 

 

人口も生産能力も下り坂。そろそろ苦労根性やエリート主義では回らなくなる日本経済。

 

厚生労働省の見立てでは、日本の人口はどんどん減って2045年あたりにはついに1億人を下回り、2065年には9000万人を切るそうだ。

おまけに、ただ人口が減るだけではない。65歳以上の高齢者の割合は増える一方で、総人口が減り続けていくのである。

働き盛りの人間の割合は減り、ますます少子高齢化が深刻になっていくのである。

 

つまり、生産が落ちる。消費も落ちる。

農業・漁業などの後継者は今すでに不足中だし。

(たとえば、このまえWBSでやってましたけど、いま愛媛のみかん農家は深刻な後継ぎ不足で、すこしでもみかんづくりに興味をもってもらおうと町ぐるみでみかんジュースを売ったりみかん入りのお菓子なんかを開発したりして一生懸命宣伝を始めているそうです。)

 

生産年齢の人口が減るわけだから、年金制度も破たんするかもしれない。

 

もうすでに、生産性のない苦労根性や学歴至上主義は捨て、常に「これからどうするか」を考え、「いかにして効率よく生産するか」「いかにして効率よく消費するか」「いかにして効率よく金を回すか」「いかに自分の得意なことを活かして生きていくか」「業績を上げるためにいかに情熱を注いで仕事をするか。またそのような情熱を注げる仕事をいかに追及するか」を“日本国民全員”が考えて工夫していなければならない時代に片足つっこんでいるということだ。

「仕事なんて別になんでもいいし、適当にそこらに就職して言われたこと適当にやってりゃいいんでしょ?それで普通の幸せライフだわ」という漠然とした常識が、だんだん通用しなくなるはずである。

日本の将来、相当ヤバいのである。

 

皆といっしょに残業しなければいけないとか、何が有っても会社にこなくてはいけないとか、そんなことをやっている場合ではない。日本は変わっていかねばならない。

いかにして効率よく仕事をこなすか、それを会社全体で考えて工夫しなければならなくなるから、仕事場も会社にこだわらず、むしろネットワークを駆使して社員全員が家でも積極的に仕事を進めることができるように、システムを整えていかなければならないはずだ。LINEやSkypeなどの通話サービスをもっともっとうまく組織内で活用していかねばならないだろう。

日本の社会人は皆、もうそろそろ目を覚ますべきだろう。

当たり前のことを理解して、人生の本質を理解して、各々もっと頭をつかって仕事をしなくてはならなくなるはずである。

残念ながら、今は事の重大さに気づいている人は少ない。

だが貴方だけでも、自分の将来のことから真剣に考え、少しずつでも行動をしていってはどうだろうか。

 

今のうちに副業をやってたくさん稼いでおくとか、もっと貯金をしておくとか、もしくは老後も自分で稼げるように知識やノウハウを身に着けて準備をしておくとか。将来困ったときにお互いに助け合えるようにコミュニティを築いておくのもいいことだろう。

いい会社に正社員で入れても、それで安心してドヤってないで、どう出世するか、どう業績をあげるかを一生懸命考えなければいけないだろう。万が一いつか会社がつぶれたときうまく立ち回れるように、なるべくたくさんの知識・経験をそこで蓄えておくべきだろう。

誰と比べることではなく、自分の将来のために自分の成長を意識してこういうことをやっていかなければならないだろう。

 

もう、意味の分からん『常識』を柱にしてブラック社会人をやっている場合ではない。

時には、目的のために人一倍の努力をしなければいけないときもあるだろう。時には、作業効率を維持するために心身を癒すことも必要だろう。先を見越して辞めることも必要だろう。

凄い人の凄さを素直に認め、エネルギーをもらって頑張っていかねばならない。

「楽しい」「嬉しい」「気持ちがいい」「すがすがしい」そういう前向きなエネルギーを燃料にしなければ、日本は腐っていくだろう。社会全体が、「ワシの若いころはこんなに頑張っていたんだぞ」という薄いプライドだけの空っぽの年寄りだらけになってしまうだろう。

もちろん、おバカ系Youtuberのようにモラルを捨てて「ウェーイ!!!」というバカを皆がやればいいという話ではない。

 

ただ、本来そんなにハングリーな人間ばかりじゃないのだし、「とにかく休まず辞めず無理でもごり押しして頑張るのが立派なのだ。汗水たらして身体を痛めつけているほうが偉いのだ」というおかしな宗教は、忘れなければならない。そんなものは、社会というものが未発達だった頃の、前時代の遺物である。

職歴,学歴,就労事情,労働時間…そんなものを、社会人になってなお、いちいち気にしてる場合ではない。なるべく、将来のことを本当に現実的に考えたうえでの建設的な、結果のための努力・目的のための苦労を心がけていくべき時が来ているのである。

政治家に訴えているだけでよくなるものではない。全員で前向きな思考・議論を重ねなければ、日本はマジで終わる…

 

 

☟「仕事」「働き方」を考えるうえで非常に参考になる本を一冊、貼っておきます。

サクラクエスト2話のムカデがリアルすぎてビクっ!てなった話

短大卒業後なかなか就職できずにいる主人公が、過去に登録していたモデル事務所から、かつてバブル期に流行った「ミニ独立国」をいまだ続けているド田舎で国王をやってほしいという依頼をうけ、流れでそれを引き受けることとなって悪戦苦闘しながら成長していく…という『サクラクエスト』。

展開がけっこう面白いし雰囲気もやさしく、現実の厳しさをチラチラ伺わせながらも明るいかんじで好きなので観てるんですが、その2話でムシが出てきて、思わずビクっとしましたw

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いやーこいつほんとに前触れもなくリアルに登場したもんだから本気でビビりましたね。カサカサっていう音も非常に音質がよくて…

私は田舎暮らしなのでムカデやゲジゲジとの遭遇も多々あり、そのときの恐怖感がよみがえるようでしたw

早苗さんのこの驚きっぷりも最高だった。

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ちなみに早苗さん、このシーンではこんなですけどおめかしすると普通に美人さんなんですよ。そのギャップがまたそそる。本作の登場人物は個性的でイイ女が多くて、目の保養になる。

主人公のパーティーメンバーが、何かしら人生うまくいってない、あるいはさびしい部分をいま現在もっていて、それをこうして一つの目的のために皆で働いて仲良くなっていくなかで乗り越え、歩いていく感じがいいな。

しおりちゃんが何食わぬ顔でムカデを割りばしで捕獲して空き缶のなかにポイしていましたが、とても真似できん…ああいうたくましさ尊敬する。あんなん、中で動いてる感触想像するだけで気持ち悪いわ( ˘•ω•˘ )

 

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『サクラクエスト』、背景の細かい描き込みも丁寧で、

「あーこういう寂れた田舎、いいよね…」

そんな気持ちが自然と湧いてくる、いい作品です。

 

人生うまくいかないこと多い、振り回されることも多いけど、前向きに、たくさん悩んで楽しくお互い気持ちよくやってったほうがいいよねなんてことも考えて、ちょっとした刺激になります。

それをたかが2次元の架空の物語を観ながら考えなおしたりできる、そういうところも、アニメの魅力かなと思っています。

P.A.WORKSのお仕事シリーズは、やっぱいいなあ。ストーリーに直接関係ない細かな部分で、日常生活でありそうなことをいい具合にぶっこんでくるところが面白いんですよねー。

スタバでMacbookはやめといたほうがいい理由

もうかなり前から言われていることであるが、喫茶店(スタバなど)でコーヒー飲みながらMacbookを開いてなにやら作業をしている姿というのはやはりバカに見える。今回はその理由を考察する。

 

結論から言うとこれは貧乏人のひがみでも妬みでもなく、直観的違和感による嫌悪なのである。が、今回私はその直感的違和感の正体を自分なりに分析する。一応はじめに述べておくが、私は以前、当時27万もはたいて購入したiMacを愛用していた身である。

皆さん知っての通り、Apple製品はわりと高級な部類である。値段”だけ”見れば今となってはそんなことはないが、かつてMac(Macbook,iMac)といえば「高くてかっこいい、金持ちのPC」というイメージが確かに浸透していた。今でもそのイメージを持っている人は少なくはないだろう。

まあ、仕事でPCを駆使するバリバリのビジネスマンにとって、高いこと自体はそれほど一大事でもない。問題は値段に対してのスペックと拡張性である。

これも読者諸氏知っての通り、Appleは2016年版Macbook Pro開発において、Touch Barとよばれる新機能に加えてThunderboltポート,第2世代USB3.1ポートを付けた代わりに、従来のUSB3.0ポートやHDMI出力ポートといった、今も一般的に普及している差込口をなくしてしまった。

これは海外のパソコン紹介系大手Youtuberたちからも酷評だったのである。なぜかといえば、今現在パソコンに一般的に当たり前に搭載されているUSB3.0などは仕事でも駆使されるもので、それがなくなったとなれば不便この上ないからである。おまけに、Touch Barなる新機能もその”ハイテク感と面白さ”が満足度を上げるのみで、わざわざ有る必要性が感じられない代物。はっきり言って、仕事であんなものを駆使する場面はほとんど無いだろう。

Macbook Proの唯一誇れる点はアルミ削り出しで作られた筐体の美しさと、ディスプレイの美しさ、そして拡張性を削りに削ったシンプルさ…このくらいである。Appleはもともとディスプレイ開発にかなり力を入れており、iPhoneしかりMacしかり新製品のPVを見るとだいたい「目を見張るディスプレイの薄さと美しさ」というものを謳っているし、Apple WatchやiPodのCMをひととおり見ても、Apple製品にとって「おしゃれ」というのは最大のテーマであることが分かる。

PCのディスプレイについてはもちろん綺麗で悪いことはなく、Macは確かに画面がきれいで文字も読みやすい。iMacにしても一体型薄型でありながらあのディスプレイの破格の美しさには驚いた。

兼ねてよりApple社は、他社がやらない方向で新製品にハイテクを搭載することで消費者の遊び心を刺激し、マニアなファンを獲得・維持してきた。Apple製品のCMといえば「かっこいい」「おしゃれ」というのは、広く浸透している印象ではないだろうか。いま広く普及しているスマホにしても、元はと言えばAppleがiPhoneを出してからその流行が始まったと記憶している。良い意味でも悪い意味でも、Appleは時代の最先端を行く異端児なのである。もっとも、『実用性』という観点から見れば悪い意味のほうが多い気がするが。

※一応付け加えておくと私はAppleアンチではない。仕事で駆使するうえでの拡張性を重んじてパソコンはほぼWindowsPC一択だが、スマホに関してはiPhone一択である。いまiPhone7を愛用しているが、ディスプレイがものすごく綺麗だし筐体の曲線美もすばらしい。手になじむし処理も速い。実にいいものである。iMacを購入したときもその美しさに見惚れて、かなりの満足感・優越感を得た。それに付属のキーボードもかなり操作しやすかったのを覚えている。

 

話を戻すが、喫茶店でMacbookを開いているとなぜバカっぽく見えるのか…

それは端的に言って、Macbookの機能性と値段を相互に客観的に見たときの性質上、「大学生がバイトで貯めた金でMacを買って、”コーヒーを飲みながらかっこいい高級PCで作業をするかっこいい自分”を得意げに演出している」「悠々自適な生活を送っているブロガー」という印象を与えるからである。

先ほども述べた通り、Macは高い。中身のスペック(CPU性能やメモリ,GPUなど)だけで言えば分不相応の値段と言えなくもないほど高級品である。「おい待て。WindowsPCでも高いものがたくさんあるぞ」と思う人も居るだろうが、WindowsPCの場合、各社ともにスペックに加えて拡張のしやすさや筐体の頑丈さにかなりこだわっているゆえ高いのである。分かりやすく言えば、各社、あちこち持ち歩いて書類作成をしたりプリントアウトをしたりマウスやプロジェクターなどを即席つないで作業をしたりプレゼンテーションを行ったりという、『バリバリ働くビジネスマン』を想定して製造しているのである。軽さやキーボードの静寂性にかなりこだわって開発しているものも多い。

対して、新型Macbook Proなどを『スペック』と『仕事における拡張性』という観点で見ると、明らかに見栄えに力を入れすぎていて実用性において力不足だし、いざ拡張しようとしても専用変換アダプタをつけてそれに機材をつなげなくてはならないので面倒で、余計な出費にもなる。正直言って、本当にパソコンを駆使してバリバリ働いている社会人の商談や営業,現場仕事には選ばれないだろう。そうした用途で持ち歩いて忙しく使い倒すパソコンとして、「薄くて綺麗でおしゃれで高価」なMacbookは選択しないはずである。

●参考動画

だから、カフェでMacbookを開いてなん十分も居座っていると「気取り」「なにしてるわけでもないのに高級品を見せびらかしてるバカ」に見えるのである。私がスタバでMacbookを見ると抱くイメージは、「他人からの見栄えでパソコンを選んだ気取り」「ブロガー」「Youtuber」くらいだ。おそらく実際そうだと思うし、そうでないとしても、目立ちたい見られたいというのあってのことだろう。

Macを携えてスタバに行って、開いてツイッターやらブログやらしながらコーヒー飲んでいても、「カフェに駆け込んで仕事しているデキるビジネスマン」「日ごろからパソコン持ち歩いてあちこち回っている営業」などには到底見えないのである。逆効果である。もしも実際忙しく仕事をしているとしてもである。

ビジネスモバイルPCとしてMacを選んでいる時点で、デザイン系の仕事をしているわけでもないふつうの商社マンや大学生が外でいじるPCとしてMacを選択した時点で、「どうも、中身よりおしゃれ感にこだわってデキる大人を気取りたい人です」と宣言しているようなものである。それは、「Macでなければならない理由」がほとんど無いからである。

「スタバでコーヒー飲みながらせまい机にあんな高級な、りんごマークが映えるスタイリッシュなでかいパソコン広げてなにやってんだろう。ポーズにしか見えない」と思われるのは当然なのだ。

 

主に日本では、見映えでかっこつけたいブロガーや金持ち感をだしたい商品紹介系Youtuberなどから人気のMacbook Proであるが、海外のPC紹介系大手Youtuberなどは、そのだいたいが「ディスプレイがきれいで処理も速くイイ製品だが拡張性・バッテリーの持ちが悪い。値段が不相応。トラックパッドも大きすぎて逆に使いにくい。2016年版Macbook Proは見送るべき」というようなコメントをしている。(英語が分からなくても雰囲気で言わんとしていることは分かると思うので動画を貼っておく↓↓)

 

悪いことは言わないから、カフェで使うパソコンならMacbookは今のところ選ばず、VAIO社のS11や、DELL社のInspiron 13 7000、hp社のHP EliteBook Folio G1、東芝のdynabook RX73、NEC社のLAVIE Hybrid ZEROといったものを購入することをおすすめする。要するに、もっと携帯性の高いパソコン、もっと仕事向きのパソコンにしたほうがいいということ。

もちろん、どうしてもMac OSを使いたいとか何を差し置いてもTouch Barのかっこよさを求めたいということなら仕方ないが。

アニメ『風夏』4話までのストーリーと感想

このまえ『セイレン』の感想を書いた記事で言ったように自分は青春恋愛ニヤニヤものが大好きで、今期の『風夏』を観ているのだけど、これがまあ、なかなか面白い。

本作は前作『涼風』の続編のようなかんじのアニメ(どちらも漫画が原作)で、前作の主人公とヒロインが結婚してその間に生まれた娘、風夏をメインヒロインとしている。前作とおなじくタイトルそのままであるがそこが好き。

 

見逃した人のためのあらすじ(アニメ4話までの内容)

季節な夏。

ツイッターにドハマりしているコミュ障の高校生、榛名 優(はるな ゆう)は、親の仕事の事情で引っ越し、妹や姉たちと一緒に東京のおなじ家に住むことになる。それに伴って転校してきたわけだが、引っ越してきて早々、街を歩いているときに急いで走ってきた美少女と衝突してしまう。彼女が言わずもがな、ヒロインの秋月 風夏(あきつき ふうか)である。ぶつかった衝撃でお互い盛大に転び、風夏のほうはパンツが見えてしまう。そのとき優はずっとツイッターに夢中で携帯を見ていたため、盗撮していたと勘違いされ風夏に強烈なビンタをくらう。

転校先で風夏とおなじクラスになる優。このときはお互いにあまりい印象がないので気まずい雰囲気に。だが風夏が学校で男子生徒に腕をつかまれていやがっているところを目撃した優が彼女を助けようとして思わず声をかけた時、彼の一生懸命な姿に、風夏はちょっぴり惹かれはじめる。(実際はただ強引な先輩から「お前は親が銀メダリストのサラブレットなんだから陸上部に入れ」と勧誘されていただけだったのだが)

そんな折、姉から恋愛映画のペアチケットをもらった優だったが、興味がないのでどうしようか思いあぐねていた。そこで声をかけてきた風夏。彼女はその映画そのものではなく主題歌を歌っているアイドルのほうにものすごく興味があった。その主題歌を歌っている氷無 小雪(ひなし こゆき)はいますごく流行っているアイドル歌手であり、実は優が幼いころよく遊んでいた旧友でもあるのだ。

考えついたらすぐ行動する前向きな性格をしている風夏は、優と一緒にその映画を見に行くことにする。

映画を観終わって帰り道、ご満悦な風夏。恋人割引のためにカップルのふりをして入場したので、特典としてもらったペアのキーホルダーを分け合ったふたり。「本当の恋人じゃないからいいよ、ふたつ持ってなよ」と言う優に、風夏は「それはまだ分からないじゃない?」と言い残して元気に去っていった。

 

後日、今度は風夏の誘いで小雪のライブを観に行った優。小雪の歌に感動してテンションマックスになっている風夏は、帰り道を歌いながら歩くが、それを横で聴いていた優は彼女の歌声に才能を感じ驚く。”陸上以外の、本当にやりたいこと”が見つからず悩んでいた風夏にむかって優は、「音楽やれば?」と持ち掛ける。彼の言葉に後押しされた風夏は、優と、おなじく同級生のイケメン三笠 真琴(みかさ まこと)のふたりを一方的に頭数にいれて、3人でバンド活動をすることを決心する。

楽器の購入費を稼ぐため、担任の先生の友美の友人、矢矧 伸明(やはぎ のぶあき)が営んでいる海の家でアルバイトをはじめた3人。元気よくテキパキと仕事をこなす風夏,真琴とは対照的に、最初は前向きになれず声もちいさく失敗ばかりで客や店長に怒鳴られっぱなしだった優であったが、風夏の「優くんは要領が悪いからいろいろ失敗しちゃうこともあるけど、とにかく一生懸命なところが格好いいと思う。優くんの一生懸命なところを矢矧さんにも見せてあげようよ」という言葉に背中を押され、本気で仕事に望み、不器用ながらもけっこうな活躍を見せる。(やはり何かをするうえで一生懸命な気持ちは大事である)

休憩時間に一緒に海に泳ぎに行ったふたり、会話に夢中になっていていつの間にかすこし沖に流され、ふとした拍子で足がつって溺れかけた風夏を助けようとして、優のほうが意識を失ってしまう。結果としては、幸いにも運動神経抜群な彼女に逆に助けられたわけだが、このとき彼女に人工呼吸をうけ、実質、風夏のファーストキスをもらう形になった優(といってもラブコメのようなノリではなく、風夏はもう泣きそうで必死の措置だった)。この事故を通じてお互いにまた少しいい感じになるのであった。

そこに、小雪から優にむけて、仕事でそっちに行くから会えないかという連絡が来て、OKする優。夜、雨が降る中、緊張の再会を果たすが、会話中に急な風で傘を飛ばされてしまった小雪は、おもわず優にしがみついてしまう。ここに優をさがしにきた風夏が現れ勘違いをする。「小雪と恋人関係にあったこと、小雪が知り合いだということを今まで隠していたこと」に嫉妬心のようなものが芽生えて、ちょっとした喧嘩になってしまうのであった。 (ちなみに小雪は優のことが幼少期から大好きで、彼のことを想って曲を書いているほどであるが、その気持ちを伝えられずにいる)

 

そんな状態のところに、担任の友美がふたりの働きぶりを見るために友人を連れてやってくるが、風夏をどうしても陸上部に誘いたいということで例の先輩もついてくる。「私は陸上はやらない。バンドをやる」と言ってきかない風夏。会話の流れで、友美とその友人ヒサシ,矢矧の3人が、いまはもう活動休止して久しい人気バンドヘッジホッグス(HEDGEHOGS)」のメンバーであったことが発覚し、大ファンだった風夏は「自分に音楽を教えてほしい」と申し出る。陸上部の先輩は「そう簡単にプロみたいになれると思ってるのか。お前には陸上のほうが絶対むいてる。音楽の才能があるとも限らねえだろ」と言い放つが、優の「(才能)ありますよ。秋月、歌うまいですから」という言葉と友美の提案から、本人たちの目の前で歌を披露して才能を認めさせるということになる。

その日、イケメン三笠の仲介で仲直りも果たした優と風夏は、緊張しながらも満を持して野外ライブにのぞむ。結果として風夏の天性の才能はこの野外ライブをもって皆に認められることとなり、ボーカルに風夏、ベースに優、ピアノ経験者の三笠をキーボードに、そして経験者の陸上部先輩那智 一也(なち かずや)が図らずもドラム担当、というメンツでバンドを本格的に組むこととなったのであった。

4話の最後には優の自宅に小雪が来ていて、次の回のタイトルが「仲間!」となっていたので、まさか!?という終わり方。さあさあこれからどうなっていくのか!!というところ。

 

ヒロインが可愛い。取り巻きも基本いい人。テンポがよく、分かりやすい。

というのが個人的な感想。とにかくこのアニメは話が分かりやすく、展開が早い。絵もきれいでヒロインもめちゃくちゃ可愛いので、小難しいことを考えたりドロドロ展開にやられたりすることなく気持ちよくニヤニヤすることができる。まさに春・夏にぴったりのアニメだ。

風夏はとにかく人一倍元気で前向きで言いたいことは積極的に言い主人公をぐいぐい引っ張るタイプの快活少女、小雪(たまちゃん)はなかなか気持ちを伝えられないいじらしさが有りながらも明るく一途で頑張り屋の大和撫子というかんじの少女。このふたりの対比もちゃんとしていて、シナリオも簡潔で見やすい。

 

主題歌も効果抜群

おまけに主題歌がOP,EDとも最高。

↑OPは典型的で疾走感あふれる”夏感”満載のバンドチューン「Climber’s High!」。これはものすごく元気がでる曲。なんというか、ライブに行きたくなる曲、出かけたくなる曲である。力強い歌声と前向きな歌詞が、風夏の作風にぴったりだ。

↑EDはやさしいメロディーで”春”や”恋の始まり”を感じさせる、「ワタシノセカイ」。これもめちゃめちゃいい。PVも清楚ですがすがしいものに仕上がっていて最高である。しかし歌っている中島さん、また美人になりましたなぁ。

アニメのOP/ED映像もとても元気の出るいいかんじに仕上がっているし、これはCD購入決定かな。

ということで、長くなりましたが、アニメ『風夏』ほんとうにいい作品なので、もっと多くのアニメファンに知られてほしいなあと思って書きました。これからの季節にぴったりな、学校とか仕事とか頑張りたくなる元気なアニメですので、これ読んで興味が沸いたらぜひどうぞ。

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